人、地域、自然の共生の場を作る実験場「ふとまにの里」に東屋が完成しました。
日本の原風景を取り戻し、人、地域、自然の共生の場を再創造するプロジェクトである「ふとまにの里」に、そのシンボルであり、日本の原風景の象徴とも言える「東屋」が完成しました。
コンセプトの設計から竣工まで1年以上をかけて、天然素材と昔ながらの工法を採用しています。ふとまにの里の東屋ができるまでの様子を御覧ください。
ふとまにの里の開発にはi-Techを始めとするロゴストロン製品を数多く採用しています。
事例紹介記事
地域医療の拠点である内科医院様にロゴストロンAC(配電盤用)導入
埼玉県の地域医療の拠点である内科医院である内山医院様にロゴストロンAC(配電盤用)モニター導入させていただきました。
あらゆる電化製品に供給される電気のノイズをカットし、ロゴストロン信号を重畳させ、イヤシロチ化を行うロゴストロンACを配電盤にモニター設置しました。
体調に不安を感じている患者さんのメンタル面を整え、最適な治療を提供することができる場を創造するための1つの技術としての可能性を検証するためのモニターです。
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歯科医院へのMeditation Tech納入事例
甲府市里吉にある七沢歯科医院は、アットホームな雰囲気の中で、リラックスして治療に臨むことが大切と考え、心と体の健康を考えた歯科統合医療を提供する医院です。
今回は、LOGOSOUD TechおよびMeditation Techを応用した音響ベッド「なみのりふね」導入によって患者様のストレスが軽減され、歯の治療だけでなく、「心が元気になる歯科医院」として顧客満足度が向上した事例を七沢久子医院長へのインタビュー形式でご紹介します。
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『Transformative Technology Conference 2018』にLOGOSTRON Tech/Meditation Techを出展しました
2018年11月。netenは、アメリカで行われた「Transformative Technology Conference(トランステック・カンファレンス)」 に唯一の日本企業として出展しました。
意識やマインド、精神や心理にはたらきかけパフォーマンスを高めるためのテクノロジーがトランステックです。アメリカではこのような意識変容の技術(Transformative Technology)のフェスともいえるTrans Tech Conferenceが開催されています。
多くの来場者にnetenの製品を体験いただき、古神道の叡智をベースとする日本発のテクノロジーが外国人の方にも効果をもたらすことが確認されました。
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d.M導入による医療施設の環境改善
埼玉県の医療法人 彩清会 清水病院様では、「次世代にイヤシロチを贈る」という弊社のビジョンにご賛同いただき、イヤシロチ化の施工をご依頼いただきました。
建物の老朽化もあり、どんよりした空気感が漂っていたそうですが、設置後は院内の風通しが良くなり、人事が順調に運び人材に苦労することがなくなり、医療機関として適正な売上げと利益率も実現。組織全体が最適化に向かっている印象を受けているとご報告いただいています。
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ベンチャー製薬会社でのLOGOSTRON Tech/i-Techを用いたコンサル事例
オリジナル化粧品ブランドを中心に、女性からの支持が高く、 堅調な成長を続けているベンチャー製薬会社様は、その一方で、社長の能力の高さに社員がついていけず、 思うような企業成長を遂げられないという悩みを抱えておいででした。そこで、会社全体を レベルの高いイヤシロチ(その場にいる人の生命力・能力が活性化される土地)にしたい、というご依頼にお応えすべく、 イヤシロチ化に加えAMPIRE 75000(メビウスアンパイア)を導入した事例をご紹介します。
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日本刀の製作にD-Waterが応用されました
刀工伊藤重光氏が製作した、横綱稀勢の里土俵入りに使用される「太刀」の製作過程でD-Waterが使用され、難しいとされる隕鉄による日本刀の製作に貢献しました。
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伊勢丹で展示されたアート作品へのLOGOSTRON Tech導入事例
LOGOSTORN Technology ✕ アート。
伊勢丹新宿店5Fのアートギャラリーで開催された 国立大学法人 山梨大学 大学院 教授 井坂健一郎の個展 “玉響(たまゆら)のかをり”において「ロゴストロンチップ」やD-Water「別天水」だけでなく、Nigiにも採用している「チタン陽極酸化処理技術」を応用した作品が公開されました。
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日本の原風景とLOGOSTRON Techの融合
neten株式会社では日本人の原風景となる里山「ふとまにの里」を実現すべく、自社敷地のすぐ前に約1800坪の土地を購入し、起伏のある丘、森、小川、池、さらには畑や手植えで自然栽培の田んぼをつくりました。さらに、独自のi-Tech技術をふんだんに取り入れ、イヤシロチ化もおこなっています。
完成して1年目で、米、葡萄、マコモから野菜まで、農家の方も驚くほどの収量を上げ、今では珍しくなった、ミズカマキリ、コオイムシ、マツモムシが自然発生する豊かな里山となったのは、netenが開発したさまざまな土壌改良材や場の力を高める装置技術であるi-Techのおかげなのかもしれません。
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i-Techで転換期を乗り切った食品会社の事例
山梨県内で雑穀を販売するA社様がイヤシロチ化を目的として、本社敷地内、工場内にロゴストロンとカグヅチを設置されました。
加工食品の製造も含め、工場内は特に粉体が空中を舞うため、機械の故障率が比較的高かったとのことでしたが、カグヅチ設置後は敷地内の磁場・電磁場が安定することで空中の静電気が抑えられ、粉体が通常よりも早く地面に落ちるため、不良品の発生率も下がりました。
また、下請け会社として難しい環境にありましたが、独自の販売ルートの開拓に成功し、以降、業績も好調で、経営判断も思い通りの結果が得られているとご報告いただいています。
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