Tech-ID:100 LOGOSTRON-Tech [ロゴストロンテック]
ロゴストロン LOGOS-TRON とはなにか
言語を信号に変換し発振するLOGOSTRON(ロゴストロン)技術を、私たちは開発し、様々な用途に利用可能なツールとして開発してまいりました(信号発振方式については特許を取得しています)。
LOGOSは古典ギリシャ語で「言葉、言語、真理、真実、理性、概念、意味」など様々な意味を持っています。またTRONは、TRONプロジェクトの坂村健氏の”The Real-time Operating system Nucleus”(「リアルタイムで即時に操作するシステム系の核となるもの」)という概念をからヒントを得ています。
私たちは、このロゴス(言葉、言語、真理・・)とトロン(リアルタイム・システムの核となるもの)を組み合わせた概念や技術体系をロゴストロンと名付けました。
ロゴストロンのメカニズム
ロゴストロンは、DCT(Digital Consciousness Technolog:意識のデジタル技術)の一つです。
言語という情報(Information)を信号に変換し、特殊なゼロ磁場コイルから、電気信号(Energy)として発することで、人間(Material/Water)の意識に影響を与えることを目的に開発されています。
具体的には、入力された文章を音素(子音、母音)に分解し信号に変換し、それをロゴストロン信号発振モジュールに読み込ませ、電気信号としてロゴストロン信号を特殊なゼロ磁場コイルに送り込み、エネルギーを発信させるテクノロジーです。この方法により、「情報空間」にアプローチします。

情報空間を書き換え「場」を変容させる
このロゴストロンは、人間の意識のみならず、場やモノに対してもさまざまな作用を生むことがわかってきました(詳細は、ページ下部の実験データをご覧ください)。
そして、「ロゴストロンは情報空間を書き換える技術」であると説明するのが最もシンプルであることが、多くのユーザーによるモニターから見えてきました。
(ロゴストロンテクノロジーを搭載した製品は、発振機では数千人、ロゴストロン周波数の入ったチップを内蔵した製品においては、数万人に利用されています。)
そしてユーザーアンケートでは、どのプロダクトについても、96%以上の方が「買ってよかった」と回答し、「落ち着く・安心する」「執着がなくなる」「シンクロニシティが増える」といった効果があることを多く回答しています。
一方で、この作用を起こしているメカニズムについては、科学的にすべてが解明されているわけではありません。私たちは、日々、ロゴストロンを多角的な視点から捉え、その一般化を見据えて、研究開発を進めています。
(科学によって証明されている現象を超えた作用が起きることがあるため、私たちはロゴストロンをモニター機、または試作機(プロトタイプ)として、会員限定で提供しています。)
Mechanism of LOGOSTRON
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ロゴストロンは、インフラとしてあらゆるシーンに応用開発可能
ロゴストロン・テクノロジーの核は、「言語タイムコード」と呼んでいる音素に割り当てられた単位時間の一覧である「ロゴストロン信号マトリックス」にあります。
入力された文章が、この「ロゴストロン信号マトリックス」をもとに処理されることで、デジタルデータに変換されます。その変換されたデジタル信号のデータ(ロゴストロン信号データ)をどのように利用するかは、アイディア次第。あなたの自由なのです。
例えば、ロゴストロン信号データを発振すれば、ロゴストロン信号を発振する装置となり、ロゴスファイルデータに記録された信号情報を、音に変換すれば、サウンドエンジニアリングへと応用可能になります。
技術を詳しく知りたい方へ
ロゴストロン・テクノロジーは以下の要素技術群から構成されています。