Tech ID:400 i-Tech [イヤシロチ化技術]
場のエネルギーという課題への根本解決
世界に散らばる「住環境」を整える知恵を「宅理学」として統合・体系化し、現代テクノロジーで、手軽に、誰でも「居心地/住み心地」を改善する技術が i-Techです。i-Techは、家族の健康を守り、笑顔を増やし、パフォーマンスを発揮する「場」を整える技術です。

i-Techには、Theory(理論)とそのTheoryを実現するTechnology(技術)があります。
Theory of i-Tech
i – Tech 居心地/住み心地の物理法則
「居心地/住み心地」を科学していくと、生命とは何か、それを成り立たせている物理法則とは何なのか、という視点にたどり着きます。
これをnetenがベースとしている、Energy-Materialの間の物理法則にInformationを加えた、
「Information-Energy-Material/Water」の三角形の構造
で、捉えなおすと、「居心地/住み心地」という曖昧な感覚でさえ、その必要項目が浮かび上がってきます。
私たちは、この三角構造をベースとしたDCT(Digital Consciousness Technology)を土台に、「居心地/住み心地」の改善を行います。

人の意識が、居心地/住み心地を決めている
四季折々に表情を変え、きれいな水を当たり前に使える日本の環境は世界中から羨ましがられますが、住環境については例外のようです。
例えば、世界の中でも日本だけは、コンセントの形状がアースが取れない2口コンセントであることから、ヨーロッパの基準からは比べものにならないレベルの電磁波が、壁や床から発せられています(特に木造の場合)。また、シックハウスから、太陽光発電や高圧電線により発生する電磁波の問題だけではなく、地震が多い日本は、断層や水脈からくるジオパシックストレスの問題も顕著です。
こういった問題からは、目を背けたいものです。けれども、「居心地/住み心地」を改善するためのヒントは、実は足元に落ちています。例えば、何も物理的に変えなくても、そこで話をする人の意識が変わり、明るい会話で満ちれば、部屋もまたパッと明るくなるものです。
私たちは「意識の科学」であるDCTをベースに、住む人の“意識のありよう”から「居心地/住み心地」を改善するというアプローチを試みています。
プロダクトには、ロゴストロンテクノロジーのみならず、こだわり抜いた素材と技術を使用しています。
中心となる素材である「炭」は、世界でただ一人、人里離れ、御神事として山にこもって炭を焼く伝統的な方法を現代においても貫く、炭焼職人 原伸介氏の貴重な白炭(世界一高い単価と言われる)を、ミクロン単位に砕いた粉末を使用しています。
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