報告者 七沢智樹 森田雄一郎

報告日 2019/05/05

リアルタイムオペレーティングの極致、「ウォーターデザイン」の極致を追求した「その場で水をデザインするウォーターサーバー」『MiKame』に搭載されているのが、タキオンコイルによる情報転写技術です。

netenは、水のもつ「情報を保持する機能」を活かし、ユーザー自身でロゴストロン信号を水に転写できるウォーターサーバーの供給が意識進化や健康増進においては、もっとも合理的な方法だと考えました。

それを可能にしたのが、最新のロゴストロン信号用ゼロ磁場コイルである「タキオンコイル」を搭載したウォーターサーバー(製品名:MiKame)です。

古代人は、水を保存する甕(かめ)の内側に文字を刻み、その情報を水に写して飲んでいました。甕は情報を入れ込むための容れ物だったのです。私たちは、それを現代のテクノロジーで再現し、電磁場で発信した情報を自宅で水に転写することを可能にする技術を開発しました。

『MiKame』が開発されるまでは「水」と「ロゴストロン信号発信機」は別のものとして扱わざるを得ず、『別天水』という形でnetenで製造したものを提供してきました。しかし、製造工程の都合上、万人に共通する定番の情報しか入れられないことや、外気温に影響を受けたり、製造後は時間とともに効果が小さくなってしまうという欠点がありました。しかし、このウォーターサーバーによってそれらの欠点を補うことができるようになりました。

これは、水の研究の末にたどり着いた究極のアイテムの完成ともいえます。 この『MiKame』によって、「今、飲みたい」という「その時」に必要な情報をご自身で作成し、ロゴストロン大型本体機や『BETTEN』を繋いで発信し、転写して飲む、ということがいつでも可能になります。

タキオンコイル

甕は、汲んできた水の保存容器としても大変優れた性質を持っていました。甕を作る際には、まず粘土を焼きますがその際に、諸々の元素が燃えて余計なものが限りなく取り除かれることで、土に含まれる炭素が純粋化し、最終的に水晶やケイ素に変化していきます。地球は組成として見ればケイ素の塊であり、ケイ素は私たちの肉体にも欠かせない物質です。

甕の焼成時につくられる水晶やケイ素が、実は水をエネルギー化する鍵を握っていると私たちは考えます。『MiKame』にも水晶やケイ素を素材に使った「タキオンコイル」を採用しています。この水晶とシリコンという周期表でいう第14属で性質がかなり近い 2 つの物質の間 に生じる「わずかな差」が、エネルギー場をつくると私たちは考えています。「タキオンコイル」は、これをテクノロジーと高純度の素材で再現し、 そのわずかな差の部分にエネルギー場を働かせて情報を入れていく技術です。

この地球上で水は、個体・液体・水の三態をとる稀有な物質です。そして水は、宇宙における「真空場」でも三態をとります。宇宙の真空の水と、地上の空中の水、いずれにおいても三態をとり、三態二様の状態を持つことができます。このような物質は水だけで、「真空」と「空中」のそれぞれの場で状態が変化する存在なのです。

タキオンコイルには、99.999999999999% という、現時点で 最高純度と言われているレベルのシリコン(元素記号 Si, ケイ素)を用いており、これと水晶の差に電場をかけることで「宇宙で存在している水と、地上で存在している水が合わさる様」を再現しています。

私たちが行なっているのは、いつも一番新しい科学を追い求めながら、 それと古い神話を合わせる、そういう技です。それを再現したのが『MiKame』 です。

また DNA も周りは水ですから、その水が変わればDNAの持つ情報となんらかの相互作用を起こすことも可能ではないかと考え、研究を進めています。

水が情報を記憶する実験的証明

身近な存在ながら、未知の部分も多い水。注目すべきは、「情報を記憶する」という性質でしょう。

「水が情報を記憶する」という現象は、これまでの科学の説明知の延長線上にありませんでした。また、微細なエネルギーの影響で再現性が失われることがあるため、科学の世界では批判を受けることもありました。

しかし近年において世界の科学者達が、科学的実験を通して、繰り返しこの「水の情報記憶」に挑み、事実として明らかにしています。 日本においては、根本泰行博士が「水は情報を記憶する」というテーマの最新の研究成果を調査し、一般の方に分かりやすく伝える活動を長年されてきました。

ここでは、書籍「ウォーターデザイン」の第五章「新しい水の科学」より、 根本博士が寄稿された、「水の情報記憶」に関する解説を要約致します。

情報を持った水〜ジャック・ベンベニスト博士の研究

「ただの水」に、顕著な治療例

水の新しい科学ともされる「情報記憶」の性質は、すでに 19 世紀の初頭から、「ホメオパシー」によって示されていました。

ホメオパシーとは、ドイツの医師、ザミュエル・ハーネマン(1755–1843) によって創始された医療体系です。ある日、翻訳していた文献の中に「キナの樹皮はマラリアの特効薬である」という記載を見つけたハーネマンは、好奇心にかられ、マラリアに感染していないにも関わらず、キナの皮を摂取してみました。すると驚いたことに、マラリアの患者が体験するありとあらゆる症状が、自分の身体に現れたのです。

この「発見」がきっかけとなり、ハーネマンは

「健康な人に投与したとき、ある病気の症状を引き起こすような物質はその病気にかかっている患者の症状を治癒することができる」

というホメオパシーの基本原理、「類似の法則」を確立します。

この原則は当時、一種の薬としても使用されていた水銀や砒素などの毒物についても適用されました。その副作用を極力減らすため、ハーネマンは植物の抽出液などの薬効成分を含んだ原液を、水での希釈と振盪を繰り返し、レメディと呼ばれる治療薬を作製しました。

たとえば 1 ml の原液を 99 ml の水と混ぜると、100 倍希釈液ができます。その液から再び 1 ml 取り出して、99 ml の水と混ぜると、10,000 倍の希釈液ができます。

この 100 倍希釈を 6 回繰り返すことで希釈率が 10 の 12 乗倍、すなわち「1 兆倍」となり、このレメディーを「6C」と呼びます。また、この100倍希釈を30回繰り返して作られたレメディーは「 30 C(希釈倍率は 1060 倍・10 の 60 乗倍)」、200 回繰り返したものは「200 C(希釈率は 10400 倍・10 の 400 乗倍)」と呼ばれます。

「アボガドロ数」と呼ばれる定数を使った簡単な化学の計算から、コッ プ一杯程度の体積を持つどんな水溶液も、10 の 23 乗倍程度希釈されると、元の薬効成分がいかなるものであれ、その成分の分子は、最大で「1 分子程度」しか残っていないということが分かります。

つまり、 10 の 23 乗倍を越え、10 の 60 乗倍や 10 の 400 乗倍の希釈率である 30 Cや 200 Cのレメディの中には「原液に溶けていた薬効成分は1分子も残っていない」と言うことができます。 このように、元の分子が1分子も残らないほど希釈を重ねることを、「高度希釈」と呼びます。しかし、いずれのレメディーも薄めれば薄めるほど、つまりこの希釈が高度であるほど、効果が高まるのです。

もう一つ重要な操作として、レメディを希釈する際には、容器を強く 叩くこと、即ち振盪することが必須であることもよく知られます。この 作業を怠ると、効力を持ったレメディはできません。

こうして「振盪」と「高度希釈」によって作られた、実質は「ただの水」でしかないレメディを患者に処方すると、実際に顕著な治癒効果がもたらされます。ホメオパシーの有効性は、二重盲検法や動物を使った実験によっても証明されています。

つまり、経験的事実として

「水にはかつて溶けていた物質の情報を記憶する性質がある」

と考えざるを得ないのです。しかし、その仕組みを従来科学で説明することができないために、ホメオパシーそのものに対しても懐疑的に捉えている科学者が多いのが現状です。

そんな中、この「振盪」と「高度希釈」で作られた「ただの水」が、確かに生理的活性を持っていることを、試験管の中の反応系を使って初めて実験的に示し、専門家向けの科学雑誌上で堂々と発表したのがフランスのジャック・ベンベニスト博士でした。

予想外の実験結果

ベンベニスト博士は、70 年代から 80 年代にかけて、パリの国立保健医学研究所の研究室で、ヒトの血液から取り出した「好塩基球」と呼ばれる白血球の一種を使ってアレルギー反応を分析していました。

好塩基球を入れた試験管の中にアレルギーの原因物質を添加すると、これに反応した好塩基球は、細胞内の顆粒を外に放出します。この反応は「脱顆粒反応」と呼ばれています。ある種の抗血清(抗 IgE 抗体)もこの反応を引き起こすことが知られており、ベンベニスト博士はこの抗血清を使って脱顆粒反応の性質について調べていたのです。

抗血清を、通常用いられる濃度(10 の 3 乗希釈程度)で作用させれば、過半数の細胞が脱顆粒反応を示すことは既によく知られています。常識的に考えれば、抗血清を希釈すればするほど、その効果はどんどん弱くなっていき、やがて完全にゼロになるはずです。すなわち図 1 のような結果が予想されます。

ところが驚くべきことに、実際に実験を行った結果は図 2 のようなものでした。

図1 好塩基球の脱顆粒反応に対する高度希釈した抗血清の効果(予想)

図2 好塩基球の脱顆粒反応に対する高度希釈した抗血清の効果(実際の実験結果) (Davenas et al. Nature, 333: 816-818, 1988 より改変)

通常用いられる濃度で効果があるのは当然ですが(図内では「10 の 3 乗希釈」のところにピークがあり、これを「低度希釈活性」と呼ぶ)、 抗血清を繰り返し希釈していったにも関わらず、脱顆粒反応の割合は単調にゼロに近づいていく、という結果にはならなかったのです。

抗 lgE 抗血清の希釈倍率

10 の 23 乗倍を越える希釈倍数は、いわゆる「高度希釈」に当たるため、 理論的には抗血清の分子は1分子も存在していないはずです。にもかかわらず、それを過ぎても周期的に有意な脱顆粒反応が観察され、グラフ横軸右端の「10 の 60 乗倍希釈」、ホメオパシーのレメディにおける 30C に相当する希釈率においても、その反応を引き起こす活性が認められたのです(「高度希釈活性」と呼ぶ)。

「高度希釈実験」から「転写実験」へ

「転写実験」のアイデア

1990 年代以降ベンベニスト博士は、「高度希釈実験」の論文よりも、 さらに驚くべき内容の実験結果を報告しています。博士は一連の高度希釈実験を行っているうち、「磁気処理」によって「高度希釈活性」が失活するという現象に興味を持ちました。そして電磁気学に詳しい同僚と議論を重ねた結果、「磁気処理によっ て失われるような活性であるなら、活性そのものを電磁気的に記録することができるのではないか」という考えに至ります。

【有効成分を含んでいる水溶液が発しているであろう「電磁波情報」を、 コイルを使って「録音」することによって、記録することができるのではないか】

【さらにその情報をコイルで「再生」することで、ただの水に情報を「転写」することができるのではないか】

「転写実験」と呼ばれるそれは、「高度希釈実験」よりも実験系として精度が高く、結果の因果関係は明確です。そして驚くべきことに1992 年、「ランゲンドルフ灌流モデル」と呼ばれる単離モルモット心臓を使った実験系において、その試みは初めて成功したのです。

その実験によって得られたのは、電磁気的な装置によって「情報を転写」した、いわゆる「情報水」が、実際に生物学的な効果を持っているということを科学的に示す画期的な結果でした。 その後、博士はヒトの白血球の一種である好塩基球や好中球などの さまざまな実験系を使って「転写実験」を繰り返し、成功させました。

DNA 研究の専門家・リュック・モンタニエ博士の研究

続いて「水の情報記憶」に関して、文字通り世界最先端の研究をされているリュック・モンタニエ博士の研究についてご紹介します。 モンタニエ博士は、長年にわたり、フランスのパスツール研究所に在籍、1983 年にはエイズの原因ウイルスである「HIV」を発見しました。 そして 2008 年には、エイズ・ウイルスの発見者として、ノーベル生理学・ 医学賞を受賞しています。

ウイルスを研究するためには、遺伝物質 DNA を扱う専門的な技術 が必要です。ましてやモンタニエ博士はノーベル賞受賞者ですから、 DNA を扱う事にかけては世界超一流の技術の持ち主、プロ中のプロと言っても過言ではないでしょう。 そのモンタニエ博士が、過去少なくとも 6 年以上にわたり、追いかけているテーマが「水の情報記憶」であり、さらに言えば「水による DNA 情報の記憶」です。

博士の研究内容について、6 つのステップに分けて解説していきた いと思います。

水による DNA 情報の記憶実験

まず、既知の文字配列を持った遺伝物質 DNA の水溶液を準備しておきます。
DNA 専門家であるモンタニエ博士は、104 文字の長さの文字配列を持った DNA をあらかじめたくさん作っておき、それを水に溶かして、 試験管の中に入れました。そして、その最初の部分の配列は、図 3 に示 すように、「ATAGCTACCG…(以下、続く)」 (文字配列は架空の一例) だったとします。

図 3 DNA の波動と水:ステップ1

ステップ 1 の最初で、この DNA の水溶液を 100 万倍に希釈。微弱な電磁波を検出する装置を用いて、この希釈 DNA 水溶液が何らかの電磁波信号を発していないか調べたところ、ある特有の電磁波信号 (Electromagnetic Signal:以後、EMS と略します)が出力されていることが分かったのです。

EMS の周波数の範囲は 500 ~ 3,000 ヘルツ、比較的低周波の電磁波 でした。
DNA 水溶液を 100 万倍に希釈しないとEMS は検出されませんが、 その理由については「水の情報記憶」という点においては、さほど本質的なことではないので、詳しい説明は省略します。簡単に言えば、 DNA が濃すぎると、相互干渉のようなことが起きて、EMS が外に現れてこない、ということです。

EMS を発している希釈 DNA 水溶液の入った試験管 A の隣に、EMS の検出されない純粋な水(以後、純水と記します)のみを入れた試験管 B を置きます。18 時間後、純水が入っていた試験管 B について調べてみると、驚いたことにこの B の試験管からも、DNA 水溶液 A と同様の EMS が検出されたのです(図 4)。

図 4 DNA の波動と水:ステップ 2

☆ PCR とは何か?

次のステップでは「PCR」という反応を用いますので、ここで「PCR とは何か」ということを説明します。

PCR とは、Polymerase Chain Reaction の略であり、日本語では「ポリメラーゼ連鎖反応」です。この反応の要点は、ター ゲットとなる DNA 分子の数を、無限ともいえるほど増幅することにあります(図 5)。

図 5 PRC とは何か?

試験管の中に、わずか 1 分子でもターゲットとなる DNA 分子が存在していれば、そこに PCR 反応液を加えることで、これを何兆倍にも増幅して増やすことができます。逆に、その試験管の中にターゲットとする DNA が1分子もなければ、PCR の反応液を加えても増幅は起きません。

PCR 反応は、DNA を用いた犯罪捜査や親子鑑定などにおいて、極微量の DNA を増幅するために必ず利用されます。また、世界中の遺伝子を扱う研究所や試験機関においても、この反応は当たり前のように利用されています。PCR 反応は、バイオテクノロジーの分野において、 日常茶飯事に使用されている反応系なのです。

さて、モンタニエ博士は次に何をしたかというと、ステップ 2 で EMS を発するようになった、元々は純粋な水の入った試験管 B に、PCR 反応液を入れてみたのです(図 6)。

図6 DNA の波動と水:ステップ 3

この試験管に入っている物質は、水のみ。いかなる DNA の1分子たりとも入っていません。ところが、PCR 反応液を入れた後、試験管 B の中の水を調べてみると、反応によって増幅した、たくさんの DNA 分子が発見されたのです。

PCR についての説明で述べたように、DNA が1分子も存在していないのであれば、増幅そのものが起こらないはずです。何もないところから何らかの DNA が増幅してくるなどということが起これば、犯罪捜査や親子鑑定に PCR は使えないということになります。

従って、このステップ3の実験結果は、PCR に馴染んでいる人にとっては、常識的にはとても理解できない、まったく信じられないものなのです。しかしながらその一方で、水しか入っていないとはいえ、この水からは元の DNA が発しているのと同じ EMS が発せられています。

物質的には「純水そのもの」としか言いようがありませんが「何らかの形で、 元のDNA の情報を含んでいる」と言えるのではないか。そのように考えない限り、この PCR の結果は説明できません。

増幅された DNA の長さは 104 文字、モンタニエ博士が最初に用意した DNA の長さと一致しました。

次に博士がしたのは、増幅されてできた 104 文字の長さの DNA、その文字配列を調べることでした。これは遺伝子工学的手法を用いて解析することができます。その結果、図 7 に示すように 104 文字のうち 102 文字 が、元の DNA の配列と一致しました。102/104 ≒ 98.08%、98% 同一 の DNA が得られた、ということが分かりました。

図7 DNA の波動と水:ステップ 4

98% という結果から、それでは 2% も違いがあったのか、と思われるかもしれません。しかし実際、私たちの身体の中の細胞でも、DNA 複製においてはある程度の間違いが起こるのであって、100% 確実に複製されるということはありません。 生体内では起こる間違いは 2% よりはるかに小さい値ではありますが、間違いが起こることに変わりはありません。

また PCR は、試験管の中で起こる比較的単純かつ人為的な反応系ですが、その PCR においてすら「98% という極めて高い確率で、元の DNA と同じ文字配列の DNA が回収された」という、そのことこそが、 驚くべき事実なのです。

さらにモンタニエ博士は、同様の実験を 22 回行い、再現性について確かめたと、その論文中で述べています。

次のステップはやや複雑ですが、図 8 に従って説明します。

図8 DNA の波動と水:ステップ5

まず A 研究室では、ステップ1と同様、DNA 溶液を 100 万倍に希釈することで、EMS を発するようになった水溶液を準備しました。この DNA 水溶液の入った試験管を螺旋状のコイルの中に置き、これを通して EMS を「受信」し、増幅器に通した後、この情報をデジタル化し、パ ソコンに入力します。

前述の通り、EMS の周波数範囲は 500 ~ 3,000 ヘルツです。20 ~ 20,000 ヘルツの周波数範囲を記録できるデジタル録音用フォーマットを流用し、この EMS の周波数信号を「デジタル音楽ファイル」として「録音」できるのです。

デジタル音楽ファイルとなった EMS の信号データは、インターネッ トを介して、B 研究室に送付されました。

B 研究室では、コイルの中に純水の入った試験管を準備していました。 このコイルを、増幅器を間に挟んで繋いだパソコンで、音楽ファイル を「再生」し、この試験管へ情報を送ります。

続いて B 研究室では、EMS を受け取った試験管の純水に、PCR反応液を加えます。その結果、やはり DNA が増幅され、その長さと文字配列は、元々 A 研究室でターゲットとして用いていた DNA 水溶液のものと同じであることが確認されたのです。

「水は情報を記憶する」ことは、これらの実験結果によって証明され たということになりますが、ここまでの実験系においては、DNA を回収するのに PCR という極めて人工的な反応系を利用しています。

このことから「PCR は極めて人為的な反応であり、生き物の細胞の中では起こらない反応である。従って、水が情報を記憶するといっても、極めて特殊な条件下でのみ起こる現象であり、自然界ではこんなことは起き得ないであろう」という批判が成立します。

これに応ずるべく、モンタニエ博士は図 9 に示す実験を行いました。 まず、特定の DNA に由来する EMS を発する水を用意します。その水を、ヒト培養細胞の培養液の中に加え、数日後に細胞を調べました。するとヒト培養細胞の中でも、その特定の DNA が合成されていることが発見されたのです。

この時、特定の DNA として、ヒト培養細胞に死をもたらす「致死遺伝子」を使った場合には、ヒト培養細胞が死んでしまうことも確認されました。

図9 DNA の波動と水:ステップ6

この実験結果から、PCR という人為的な反応系を使わずとも、特定のEMS を発するようになった水を用いることで、生きた細胞の中で、 物質としての DNA を合成できるということが証明されたのです。

以上のモンタニエ博士の実験結果から、以下の結論を導き出すことが できます。

  1. DNA の情報は、電磁波信号として、水に転写することができる。
  2. このようにして水に転写された DNA の情報は、再物質化が可能である。

これらの実験結果から、「水の情報記憶」については、今やまったく疑う余地なく、完全に科学的に証明された、と考えられるでしょう。


この技術は、次の技術をもとにしています。

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