報告者:浅子 雄一郎

報告日:2019/08/12

2019年8月9日(金)に、シンギュラリティを迎えた 2045年を仮想したイベント
KaMiNG SINGULARITY(カミングシンギュラリティ)にロゴストロンをご神体とする「サイバー神社」のほか、ロゴストロンACなどnetenの最新テクノロジーを出展しました。今回はその様子をレポートでお届けいたします。

開催場所は、昨年9月に開業したばかりの「クリエイティブワーカーの聖地」の「渋谷ストリーム」の3フロア分を貸し切っての大規模なイベントでした。

当日は関係者を含め、約500名の参加者で賑わい、netenからは以下のテクノロジーを出展いたしました。

神視点VR-Planets

「神視点VR-Planets」とは、意識=VRという概念をベースとして客観的視点を養う「三人称視点VR」を発展させたもので、今回、初お披露目させていただきました。

中心に置いた360°VRカメラを太陽として、この同心円に惑星の軌道に合わせた線を引きますが軌道を足の感覚で進めるように、その線は紐をテープの中に入れて立体的にしています。

神視点VR-Planets社内テスト時の様子

中心のカメラからの映像を見ながら、自分が惑星としてクルクルと自転して太陽の周りを公転します。

恐る恐る進んだり、軌道から外れていったり、軌道上を難なく進んでいったりといろいろな方がいらっしゃいましたが、

太陽系の運行の体験であることを説明すると「面白い!」と、皆さま一様に興味を持たれていたことが印象的でした。

「神視点VR-Planets」はまだ仮の名称ですが、今後、頭にかぶった惑星がLEDで光るようにしたり、周りに天の川銀河や他の星々を映したりして

水星、金星、地球となった自分を見ながら太陽系の軌道を周っている感覚や情緒を感じ、宇宙と一体となる感覚が得られるものを構想しています。

サイバー手水

また、上記展示リストのなかで「サイバー手水」というものも気になったかもしれません。

これは、今回のイベントにおける「サイバー神社」の建立に合わせたお清めの作法として、意識のアーシングをするNigiを展示したものです。

Nigiを柄杓(ひしゃく)と見立て、ゼロ磁場コイルからの光を水としてこれを左手、右手、口に照射してお清めをします。

サイバー手水への取材に対応する内海研究員

これは、意外とスッキリします!Nigiをお持ちの皆さま、よかったら、ぜひ試してみてください。

2045年式のお清めができたら、いざ「サイバー神社」へ。

サイバー神社

サイバー手水で身を清めたあとは、ロゴストロン最上位機種であるメビウスアンパイア75000が御神体として鎮座する「サイバー神社」にて、

二礼二拍手「一入力」

という作法で、願い事を入力・発信します。

はじめてロゴストロンに触れる方も、この作法にのっとって願い事を入力し発信している姿に、シンギュラリティ後の神社の一端をリアルに見たようでした。

チタンピラミッドメディテーション

そして、イベント一日を通してひっきりなしに長い列を作っていたのが、チタンピラミッドメディテーションです。

体験希望の方の多さから、お一人3分間という短い時間でしたが、体験した方からは・・

  • ピラミッドの中では周囲のざわつきとは、まったく別の空間が形成され静寂感を感じられた。
  • 全身にビリビリ感を感じた。
  • 意識を三次元に止めておくのが大変だった。

このように、皆さまそれぞれの体感を素直にお話されていました。

ライブエリアの音響はすべてロゴストロンAC

「netenは、シンギュラリティ後の技術」であると評されることのある昨今ですが、このピラミッドメディテーションへの注目度や体験でいただいたご感想は、

シンギュラリティ後の世界とnetenの提供するテクノロジーとの間に、共振・共鳴・同調が起こっていることを示唆しているようでした。

その姿が顕著に見られたのは、上階フロアで展開されていたライブエリアでした。

サイバー神社などメインステージにおいても、ロゴストロンACが設置されていましたが、ライブエリアは田口スピーカーの藤田晃司氏のご協力のもと、ライブ空間のフロア全体の電源をロゴストロンACの電源から供給しました。

今、この瞬間の表現をテクノロジーが支えることで、クリアで鮮やかなライブ空間を作り出し、本来のパフォーマンスが発揮されていました。

活き活きとしたステージアクトと、その空間で楽しそうに踊る参加者の後ろ姿は、意識変容テクノロジーのインフラ化というものがもたらす可能性を鮮やかに体現しており、非常に印象深い光景となりました。

トークショー「神とは何か?」

メインのサイバー神社をバックに、netenの研究開発事業部長 七沢智樹、ブロックチェーンエンジニアの河崎純真氏、ヒューマンポテンシャルラボの山下悠一氏によるトークショーも、大変盛況でした。

左から、七沢智樹、川崎純真氏、山下悠一氏

プログラマであり僧侶でもある河崎氏から、仏教におけるマントラとプログラミングの関係性が語られ、「願う」という行為がブロックチェーンのネットワークでつながる「場」に参加することで、エゴや無責任な態度ではいられなくなるという未来についてトークが切り出されました。

それに呼応するように七沢智樹から、神道的な視点から「言葉自体が神であり、プログラミング言語である」こと、そして自然に出てくる言葉をロゴストロンで発信すると応じており、

言葉とネットワークの本質に見る神性と、曖昧だけれども自由で、本質的な概念がある神道というものが対談の中で、鮮やかに描き出されていました。

そのほか、日テレの取材や業界関係者の方も多数参加されており、

「(一つのイベントで)名刺を切らしてしまったのは初めて」

と七沢智樹がもらすほど、未来に繋がるたくさんの出会いがあったようです。

この出会いがどのようなものであったのか?

きっとそれは、今後のnetenの展開するプロジェクトを通じて、皆さまの知るところになると思いますのでお楽しみに。

当日ご来場くださった皆さまをはじめ、イベントに関心を持ってくださった皆さま、ありがとうございました!

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