報告者:田京剛七沢智樹

報告日:2019年6月24日

1. はじめに

LOGOSTRONとは、DCT (Digital Consciousness Technology) の研究を通して生まれた、意志を言語にし、その言語を周波数に変換して発振する装置である。‟意識にダイレクトに変化を与えるツール”として、発振機では数千人、ロゴストロン周波数の入ったチップを内蔵した製品においては、数万人が愛用する。

これまでのロゴストロン信号発信機は、インターネットを介してMシステムから構文ファイルをダウンロードするという形で、構文ファイルの入れ替えを実現していた。

しかしながら、ファイルのダウンロードと解凍、ロゴストロン信号発信機とPCの接続、ファイルの書き換えといった操作は煩雑であり、「意志を即座に発信する」という本来の言霊のスピード感に対して大きな障壁となっていた。

この問題を解決するだけでなく、公への祈りや人類の知の網羅と最適化を試みる「パブリックロゴスチェーン」を、ロゴストロンをネットワークで繋ぎ、同時共時に発信することを可能にするネットワーク型ロゴストロンの第一弾がBETTENである。

また、BETTENは小型ながら、最上位の大型機であるメビウス・アンパイアにのみ搭載されている「ゼロ磁場メビウスコイル」を搭載し、35kHzの平均周波数方式で最大1400倍速で構文を発信する性能を持つ。

また、ユーザビリティを考慮し、構文の選択や作成をBETTEN本体から行えるようにタッチパネルディスプレイを一体化したタブレット型端末であり「時空に浮かぶ石版に文字を刻む」というロゴストロンの本質を体現した装置である。

すなわち、発信機そのものであるタブレットに直接文字を打ち込み、そのままダイレクトに発信させるこの一連の行為はまさに、「時空を操作する石版」というものを手に持つという感覚であり、BETTENはその体験を提供する。

人類は古代バビロニアに始まり、重要な言葉や情報を石版に刻んできた。また、日本では予祝儀礼として、未来に実現したいことを聖なる時間の中において実現させるということをしてきた。そして、重要な情報や未来に実現したいことをテクノロジーで「時空」に刻むことが求められるのが現代ではなかろうか。

この問いかけに賛同した、賛助会員を中心とする有志により2018年10月からBETTENのモニターが開始された。今回は、モニター開始から約半年を経過した2019年6月に実施したBETTENのアンケート結果を報告する。

すでに、ロゴストロンLおよびNigiのユーザーアンケート解析でロゴストロンは「意識に変化を与える」ツールであることが、多岐にわたる体験談から事実として受け止められている。

そして、アンケートによると、ほとんどのBETTENユーザーは、ロゴストロンLやNigiなど、他のロゴストロン製品を利用しているにもかかわらず、それらを上回る効果を体験談として詳細に報告してくれた。

「BETTENを購入してよかったですか?」という質問に96.5%の方が「はい」と答えた。

これは紛れもない事実であるが、以下に提示するすべてのデータは、使用者の主観的な感想から構成されたものであり、裏付けとなる実証的なデータを明確にする必要性を含んだものであることを明記する。

以下に、BETTENモニターを対象に行われたユーザーアンケートの結果を提示する。

2. アンケート対象者の属性

アンケートは2019年6月3日〜15日の期間に実施した。以下の年齢、使用歴をもつ115名からアンケート結果を得た。

モニターの男女構成は男性約6割、女性約4割である。

また、年齢構成も、30代以上で人口分布に近いバランスのよい構成となっている。

BETTEN以外に使用しているロゴストロン製品についての質問には、回答者総数115名に対し、111名から回答を受領した。

併用しているロゴストロン製品トップ3は以下の通りである。

  1. 回答者111名中95名(85.6%)がNigiを使用している。
  2. 回答者111名中77名(69.4%)がロゴストロンLを使用している。
  3. 回答者111名中75名(67.6%)がミニロゴストロンを使用している。

また、回答者111名中38名(34.2%)がロゴストロン100Tiを使用している。BETTENが初めてのロゴストロン製品という回答者が6名(5.4%)いた。

3.BETTENの効果

「BETTENを使用して、体感やなんらかの感覚の変化がありましたか?」という問いに対する回答は、以下であった。

全回答者115名から回答を得た。約81%の人がBETTENの使用により体感やなんらかの感覚の変化を感じたと回答した。

なんらかの効果や体感があった方に対し、「使用する前後を比較して、BETTENを使用することによる変化で当てはまるものを選択してください」という質問に複数回答可の条件で追加質問をした。結果は以下の通りである。

「使用する前後を比較して、BETTENを使用することによる変化で当てはまるものを選択してください」という質問に対し101件の回答を得た。トップ5は以下の通り。

  1. 執着がなくなる:53件(52.5%)
  2. 気づきが増える:50件(49.5%)
  3. シンクロが増える:46件(45.5%)
  4. 祓われる:42件(41.6%)
  5. 思考が変わる:40件(39.6%)

チタン筐体で、発振性能も35kHz平均周波数方式(最大1400倍速)であるNigiについておこなったユーザーアンケート結果を参考として掲載する。

Nigiの効果としてユーザーから得た回答のトップ5は以下の通りである。

  1. 落ち着く:251件(66.8%)
  2. 執着がなくなる:155件(41.2%)
  3. 祓われる:146件(38.8%)
  4. 意識が軽くなる:138件(36.7%)
  5. シンクロが増える:112件(29.8%)

(参考:総回答数:377件、上記データの出典は、Nigi発売から1周年にあたる2018年2月に行われた、Nigi使用者のユーザーアンケートである。https://neten.jp/report237/

Nigiの場合は「落ち着く」という回答を66.8%のユーザーから得ており、2位以下の効果と25%以上の差をつけているのに対し、BETTENの場合は、「落ち着く」という回答はトップ5から外れ、「執着がなくなる」「気づきが増える」「シンクロが増える」「祓われる」「思考が変わる」という効果が約50%〜40%の僅差の範囲内でランクインしている。

Nigiの場合は、「握る」という物理的な動作による「落ち着く」という効果が突出していたと考えられるが、BETTENの場合は、発振性能や筐体などは類似ながらも、100人以上の回答者の約半数が複数の効果を同等のレベルで体感として得ているという結果がデータから読み取れる。特に体験談でも頻繁に「場が変わる、軽くなる」という感想が出ており、「場」という全ての現象の土台の部分への作用が、このようなバランスのよい効果として得られている要因であることが示唆される。

効果について具体的な体験談を記述式で回答してもらったもののうち、各項目で代表的なものを抜粋して掲載する。

執着がなくなる

  • 一番の変化は執着が減ってきました。細かい事が気になるタイプでしたが最近あまり気にならなくなり、俯瞰できるようになりました。
  • 執着がなくなり、事象を受け流せるようになった。自分より他者のために考えるようになった。鎮魂が深まっているように感じる。
  • お金や仕事に対する執着、不安、固定観念が祓われました。

気づき

  • 凄く気づきが増えました。
  • BETTENを使用して、パブリックロゴスチェーンで多くの叡智とつながっている感覚を受けた。
  • 祓い鎮魂で宇宙との一体感を感じながら、宇宙=自分の意志を明確に発動する必要性を感じている。
  • 意識進化のスピードが早くなった気がする

シンクロ

  • 必要なものと出会うことができる。
  • 物事がスムーズになる
  • 自分がやりたい事に対して、知りたい情報や人との出会いがスムーズにシンクロするようになった。

思考の変化

  • 足りてないもの(概念)、今後必要そうなもの(概念)が明らかになる
  • 幸福感が増え、思い悩むことが減りました。毎日が楽しいです。

軽さ

  • 発信初日、場が軽くなったを感じ、次の日には心身が軽くなっているのを感じた。
  • これまで溜まっていた心のモヤモヤが晴れてかつてないほどの軽さを感じている。

場が変わる

  • 発信開始の10日間はとても眠くなりました。その後も発信していますが、場が鎮まる感じがします。
  • 部屋の空気感が良くなったように思う。シンクロニシティが起こりやすくなったように思う。

落ち着く、安定する

  • 何があっても大丈夫という、絶対的な安心感があります。
  • 出張などから家に帰ってきた時、特に、リラックス効果を感じます。
  • 出来事があっても精神的に落ち着いていられる。

意志

  • 公の構文を発信し、地域のイヤシロチ化に貢献している事を、自覚するようになりました。
  • 発信することで自分の意志のままに事が動く様な気持ちになるので、悩んだり壁にぶつかったりした時に心のよりどころというか、安心感がでる
  • 自分自身の生きる指針や生き方が明確になってきています

行動力

  • 人間関係で悩んでも、すぐに復活できる、明るく行動できる自分になったことが印象的です。

願望実現

  • 子供の受験、就職活動がすべて希望通りに進んだ
  • 人生において割りと大きな変化と思えること(移住、仕事など)について、こうなったらいいな、と軽く思って忘れていたら叶う。
  • こうならないかなあと思ったことが実現する。

人間関係

  • 人間関係が変わり、生活が変わってきた。自己肯定感がしっかりしてきた。
  • 職場でストレスの原因になっていた上司が急に退職して場がかわった。
  • 家族のしがらみが薄くになったように感じた。
  • 顧客と円滑なコミュニケーションがとれるようになり、感謝していただけるようになった。

能力・効率アップ

  • 会社に置いているのですが、仕事の速度が速くなり、その分時間の余裕が出来ました。
  • 初めて、職場に持っていった時、いつも集中してもくもくと仕事をしている息子が、鼻歌を歌いながら、現場(工場)から事務所に入ってきた。私も、いつもなら2日間くらいかかってた事務処理が、余計な電話が掛かってこなかったのもあり、余裕でまる1日掛からずに終えた。

直感

  • ひらめきが半端ない
  • 会議中など色々な気づきが降りてきます。

パブリックロゴスチェーンについて

ネットワーク型ロゴストロンの特長ともいえるパブリックロゴスチェーンの発信についてのアンケート結果は以下の通りである。

全回答者115名から回答を得て、94.8%の人が「パブリックロゴスチェーンの発信の意義を感じる」と回答している。ただし、構文のセレクトや内容については回答に迷うと思われ、「どちらともいえない」と回答する人が約40%に上る。

パブリックロゴスチェーン関して記述式で44件の回答を得たもののうち代表的なものを掲載する。

肯定的な意見

  • 網羅されている
  • 良いものをどんどん取り入れて下さい。
  • 公への貢献、発信スピードから、量が多くても問題は感じていません。
  • 日本に限らず、世界中の言語の鬱滞を祓うことが出来て、有意義に感じます。
  • 内容によっては否定的な意見のあるものもあると思いますが文書の内容が現在どのような考え方をされているとしても過去の人類の知識の集積として基本的にこのままでよいと思います

改善のご意見

  • いまのところパブリックロゴスチェーンの意味がわからない
  • 選択された構文は、必ずしも最適とは言えない
  • セレクトの目的をまだ完全に理解できていません。
  • ユーザー側で選んで発信できれば良い。
  • パブリックロゴスチェーンで祓いや神道関係のものや日本を守護する構文なら理解できますが、三国志やら竹取物語やらハムラビ法典やらいろいろきりがないですが、それらのものを発信してフリーズ原因になるほどデータは重くなってはいないのか、本当にこれらのものを発信して何がプラスになるのか、説明が少ないように感じます。
  • 100件オーバーとは、多すぎるのではないか?と疑問に感じている。

パブリックロゴスチェーンについては、LOGOSTRON Tech ID 107で解説をしているが、これまでの構文の体系を統合する概念であり、まだユーザーに浸透しているとは言えない状況であることがアンケート結果から明らかになった。

Public-LOGOS Chain(パブリック・ロゴスチェーン)は「人類の知」を網羅し、その情報の活用を最適化するための実験的な試みである。

特に、人類に影響を与えたとされる過去の書物をロゴスファイルに変換したClassic LOGOS-File(クラッシック・ロゴスファイル)は毎月リリースし続けており6/11の最新リリース時点で合計146ファイルになっている。

Classic LOGOS-File(クラッシック・ロゴスファイル)の例

古事記、日本国憲法、万葉集、古今和歌集、旧約聖書、新約聖書、ハムラビ法典、勅法彙纂(ローマ法)、論語、大学、中庸、コーラン、リグ・ヴェーダ、倭論語、君主論、オデュッセイア、明治天皇和歌、十七条の憲法、教育勅語、武士道、易経、世界人権宣言、アメリカ独立宣言、フランス人権宣言、特殊および一般相対性理論、国富論、純粋理性批判、三国志 魏、出雲国風土記、Seshat(慶應義塾大学環境情報学部の国際共同研究グループが構築した、1万年にわたる人類進化の歴史的記録データ)

一人の人間が一生かけても読むことすら難しい量の情報を、古代ギリシャ、インド、中国、イタリア、ドイツ、日本から幅広くセレクトしている。

また、法・政治・祭式に関わるものを中心にしつつ現代の哲学・物理学の礎となる文書から古代メソポタミアの寓話までジャンルを問わず知の網羅を続けている段階である。

人によっては、これらのクラッシック・ロゴスファイルを見たときに嫌悪感や違和感を覚えるかもしれない。

しかし、そのような人類の記憶に刻まれた言葉による影響をゼロリセットするのがPublic-LOGOS Chain 発信の狙いである。

言語自体の持つ影響と、人類が継承した知識の影響を一旦リセットすることで、そこから離れたゼロポイントへと意識は導かれると私たちは考えている。

装置の性能だけでなく、この様な階層思考や概念についてもしっかりと伝えていくことが今後の課題である。

BETTENの総合評価

最後に「BETTENを導入してよかったですか?」という質問を行ったところ、96.5%が「はい」と回答している。また、モニターゆえの開発に伴う発送の遅れや不具合があったにも関わらず「大変満足している」「満足している」の回答が約8割に上った。

3. まとめ

モニターアンケートからBETTENの効果について、多くのユーザーが一つの特長に偏ることなくバランス良く様々な効果を実感していたことがわかった。

このバランスの良さはロゴストロンLでも見られた傾向であり、構文の選択やオリジナル構文の発信が可能なタイプのロゴストロン発信機の特長といえるかもしれない。

しかしながら、ロゴストロンLにはない、「ゼロ磁場メビウスコイル」「35kHz平均周波数発信方式」「パブリックロゴスチェーンの発信」といった機能が、多くのユーザーがロゴストロンLやNigiを併用しながらも、それらを上回る満足感や体験談を回答している要因ではないかと推察する。

陰と陽、幽と顕という時空間の二項対立を統合するメビウスコイルが「自己の意識進化」と「公への貢献」という階層をつなぎ実現するためのテクノロジーがBETTENの最大の特長と言えるのかもしれない。

今後の一般販売でさらなる体験談や効果の事例が報告されることを期待する。

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