報告者:浅子雄一郎 七沢智樹

報告日:2019/06/15

Meditation Techを導入したハットロン(Hattron)のモニター実験会において、上下からのロゴストロン周波数の振動が人に与える影響を観察した結果、Meditation Techが意識や瞑想に有効であることが示唆されました。

ハットロン(Hattron)実験会概要

日時:2019年3月12日(火)~3月19日(火)

場所:GINZA SEVEN(neten銀座オフィス)セミナールーム

対象者:neten賛助会員のべ28名

対象装置:LOGOSTON Surf Bed, ハットロン(Hattron)

実験手順

臥床して振動を全身に受けるLOGOSTON Surf Bedと、立った状態で上下からの振動を受けるハットロン( 下にはLOGOSTON Surf Bedの1枚分のボード) をそれぞれ設置。

脳内のδ(デルタ)波・Θ(シータ)波・α(アルファ)波・β(ベータ)波・γ(ガンマ)波の各脳波が測定できるMUSE(https://musemonitor.com/)と、これに対応する「Muse Monitor」アプリを使い、 「実験前」「LOGOSTON Surf Bed・ハットロンそれぞれを体験している実験中」「実験後」の脳波のレコードを取得しながらおこないました。

脳波の変化を数字ベースで追いながら、口頭及び記入式にて得られたアンケート内容を解析し、脳波の変化と感想内容との関係性もにらみながら、LOGOSTON Surf Bed、ハットロン、それぞれの装置としての特徴を客観的に評価しました。(脳波は現在解析中のため、本記事は体験者から回答を得たアンケートの分析結果に留めます。尚、脳波の解析結果により本記事は更新される予定です。)

実験会は、下記の順番で進行しました。

・ハットロンとLOGOSTON Surf Bed説明

・実験前の脳波測定(3分)

・LOGOSTON Surf Bed(10分 うち3分脳波測定)

・ハットロン(10分 うち3分脳波測定)

・実験後の脳波測定(3分)

・アンケート記入

(計60分)

体験アンケートから抽出できる心身への影響とMeditation Techとしての可能性

身体の不調を抱えていた参加者が、 LOGOSTON Surf Bedの振動を全身に受けていた際、不調の部分が最初ほとんど振動していなかった(もしくは重い感覚があった)ものの、時間の経過とともにその箇所が振動してきたという感想が複数名から聞かれました。

これは、身体の調不調というものが振動と関連しており、「よく振動する状態」が、身体にとっての一つの健康の定義となり得ることを示唆しています。

また、このSurf Bedよりも、上下から振動を受けるハットロンのほうが「体感が強い」という体験者がほとんどで、多くの体験者は自然と身体が動き、その動き方は「渦」「旋回」「メビウス」のような動きであったと回答していました。

一方、このような旋回の動きが起こらない場合では、「普段はじっと立っていることが大変であるのに、ハットロンでは安定してずっと立つことができた。」というように、「安定感」について言及する感想が聞かれました。

このことから、旋回するような動きが出ていない状態でも、身体の内側ではコマのようにエネルギーが高速で回転しているからこその安定感につながっていたという推測もできます。

いずれにしても、この螺旋の回転運動や、この運動による安定は、宇宙空間を公転しながら旋回する惑星をはじめ、DNAの螺旋構造や自然界で観察できる渦巻など、生命に根源的にはたらく運動、または形そのものであると言うこともできます。

ハットロンによって、このような生命としての根源的な有りようを体験することになるのは、メディテーションによってしばしば体験する類のものとも符合し、ここに、そのような状態を物理的にもたらすMeditation Techとしての可能性を見ることができます。

また、ハットロンは頭蓋骨に振動を与えることが特徴ですが、頭蓋骨から全身の調整をはかる「クラニオ療法」を体験したことがあるという体験者は、ハットロンとクラニオ療法との違いについて、ハットロンでは上記のような螺旋的に旋回するエネルギーを感じるが、クラニオ療法ではそういったことは起こらないと述べていました。さらに、クラニオ療法は30~40分くらいの施術だが、ハットロンはそれと比べてもスピードが早く、受けたあとのクリアさがまったく違うということでした。

ほかにも「ハットロンの中は次元が違う」「何も考えられなくなる」と回答する方も複数おり、体験後はすっきり軽くなるという体験者が、LOGOSTON Surf Bedと比較しても多いという特徴が見られました。

次のような感想からも、ハットロンが心身にとって有用であると考えられます。

●「重さを感じませんでした。8の字にぐるぐる回っていたのが身体の中心を1本のらせん状の棒のようになって流れていました。」

●「身体が勝手に右回りに回っている時の頭の中はスッキリしていて世界がものすごくはっきり見える感じがした。心の安定感と身体の軽さを実感した。」

●「直立でずっと立っていることがまったく苦にならず、手のひらがジンジン暖かくなりました。」

●「無心になれる時間が何度もあった。とても幸せな気持ちになった。」

●「自分が柱になったような体感。予想以上に脳(意識)に作用したと思われます。」

●「とても身体が軽くなった体感と共に深い所にあった鬱滞が祓われた。」

ほかにも、ハットロンの振動を受けながらNigiを持つと、詰まりが流れるのが早いと回答した体験者もいました。また、Nigiの感覚が普段わからない人が、ハットロンの中ではNigiそれぞれの違いが明確に分かると回答した方が複数いたことから、ハットロンの中ではロゴストロン周波数と同調している状態であることが推測でき、それによってNigiが発信するロゴストロン信号を感知しやすい状態になっていたことが推測できます。

このことから、ロゴストロン周波数(信号)とは、繰り返しの使用を通してこの周波数と同調共鳴する訓練をすることで、この周波数を感知するための言わば「学習」が可能であるということも示唆しています。

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