LOGOSTRON CHALLENGE

報告者 七沢智樹

報告日  2018/10/15

ロゴストロンLやNigiユーザーに行った効果や体感に関するアンケート解析に引き続き、LOGOSTRONの驚くべきデータを紹介します。

例えば、中身がわからなくなってしまったSDカードが手元にあるとします。そのSDカードの中身をPCに読み込ませることなく、当てることができたら、それは、「超能力」とよばれる能力ということになります。

けれども、実際に、それと似たようなことがロゴストロンを使った実験で起きています。

「ロゴストロンチャレンジ」という実験を2018年から始め、まだまだ途上ではありますが、継続しておこなっています。

その内容は、SDカードに入っているロゴストロン周波数データの内容を判定するというものです。私たちが開発したツールであるミニロゴストロンは、電気的に信号を発信するわけではなく、マイクロSDカードとゼロ磁場コイル、そして、磁石を使っただけのものです。

電気的な回路に接続されていないSDカードの内容を当てるということは、ほとんど超能力であり、常識的に考えれば不可能だと考えられますが、右のデータにあるように、SDカードの内容を当てた人の割合が、継続して半数を超えています。

このことは、人間の手がSDカードの内容を判別する能力を持っていることを示唆しています。

その他の事例としては、ロゴストロンから周波数に変換・発信されている文章の中身を当てたりといったことは頻繁に報告されています。

また、先程の、アメリカでのカンファレンスで実際にあったことですが、Nigi には精神が安定するための文章が入っていますが、当然日本語も知らず、まったく初めて体感する人々が、ツールを握った際に、その通りに気分が落ち着くというような反応をしたのです。Nigi の中にそのような文章が入っていることなど、まったく知らないのにも関わらずです。

LOGOSTRON CHALLENGE

平均正答率 66.7%

2018-8

     1回目 当たり15人/外れ4人 正解率 78.95% 
     2回目 当たり11人/外れ8人 正解率 57.89%
     3回目 当たり13人/外れ6人 正解率 68.42%

2018-9

     1回目 当たり11人/外れ5人 正解率68.75%
     2回目 当たり11人/外れ5人 正解率68.75%
     3回目 当たり10人/外れ6人 正解率62.50%

2018-10

     1回目 当たり6人/外れ7人   正解率46.15%
     2回目 当たり10人/外れ3人  正解率76.69%
     3回目 当たり9人/外れ4人   正解率69.23%

2019-4

     1回目 当たり13人/外れ7人   正解率65.00%
     2回目 当たり10人/外れ10人  正解率50.00%
     3回目 当たり11人/外れ9人   正解率55.00%

超能力のようにSDカードの中身を判別するロゴストロンチャレンジを行っている動画は、こちらからご覧いただくことができます(賛助会員限定)。

LOGOSTRON CHALLENGE ONLINE

2019年3月~5月にかけて、賛助会員/WEB会員を対象にオンラインでの「ロゴストロンチャレンジ」をおこないました。サイト上にアップロードしたミニロゴストロンの画像を見て、 SDカードあり/なしを判定するテストでしたが、特に有意な結果には至りませんでした。

オンラインで判定するには何らかの工夫が必要であることが考えられ、この点について、引き続き検証を試みる方向です。

LOGOSTRON CHALLENGE ONLINE 正答分布

【LOGOSTRONの脳への作用】

では、一体どうやって、このようなLOGOSTRONの驚くべき作用が起きるのでしょうか。「脳」への何らかの作用が想定されます。

ロゴストロンマトリックスの周波数決定は、脳波研究の第一人者である椙村憲之山梨大学名誉教授とともになされました。

椙村教授は、「脳波を音と光に変換する方法」というテーマで機械工学の専門家とともに、1979年に論文を書いています。現代、ようやく、脳波を使ったニューロフィードバックの技術が一般化しつつあり、今から約40年前にその研究を行っていた先駆的な脳波研究者です。

その他に、「ダウン症候群の定量脳波」、「波形認識法による脳波の定量的分析」、「精神遅延児に関する脳波学的研究」などの脳波の研究のみならず、「気の概念に関する研究」「生体リズムの同調」などの研究を行い、いずれも論文を執筆されています。

また、あのTM瞑想創設者である「マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー」のもとに、国費留学し、空中浮遊をマスターしたという伝説の方でもあり、NHKの番組への出演もされています。

その椙村憲之教授は、ロゴストロン開発者である七沢賢治との長い共同研究の結果、子音と母音に対応する脳波の周波数帯を突き止めます。その周波数帯を基準にして、前述の時間コードは決定されました。

「発信されるエネルギーの観測」で説明したように、ロゴストロンからは、パルス波に近い形で、脳波に近い等倍速から約1400倍速の周波数で発信された信号がゼロ磁場コイルを通して電磁エネルギーとして空間に放出されます。その信号は高調波(音の場合の倍音)を多く含み、幅広い周波数帯に渡って振動を起こします。

そのため、数倍速〜千数倍速の高調波と脳波との共振の可能性も含めて何らかのインタラクティブな関係性が存在すると考えていますが、現時点では、例えば、ニューロフィードバックを用いたロゴストロン信号の受発信のメカニズムは今後の研究課題となっています。

しかし、実際に、すでにご紹介したような様々な作用が起きることから、何らかの脳の神経回路への作用が想定されます。このメカニズムの解明のためには、さらなる高度な脳科学からのアプローチが必要なようです。

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