報告日: 2019/10/3
報告者: 高野 雅子

2019年8月にエンジニアの方に向けて開催したトランステック勉強会の模様を全三回でお伝えしています。

第二回は、意識のメカニズムをモデリングし、開発を進めるnetenのすべてのテクノロジーの根底にあるロゴストロンシステムについて、研究開発部長 七沢智樹とシステムエンジニア 七沢清仁磯部航滝口峻平からお伝えします。

前回の記事はこちら

目次

  • なぜ、netenは意識の研究に進んだのか
  • ロゴストロンとは何か
  • 時間軸に言語をプログラムする技術
  • 「願望が叶わない」そこから始まる意識の高速学習
  • 5000台が世界で発信中!
  • ロゴストロンを使うとシンクロニシティが増える
  • 言語プログラムから生まれた信号音が自然の音に聞こえるのは、なぜか
  • 構文の悪用は可能か? 現実創造を起こす言霊のメカニズム
  • ロゴスチェーンとロゴストロンシステム
  • Mシステム
  • AIロゴスプログラミング

なぜ、netenは意識の研究に進んだのか

七沢智樹

具体的なところのテクノロジーについて、普段、表で話すことがないエンジニアですが、基本的に全員連れてきました。まずは七沢清仁さんからです。

七沢清仁

私がまだ22歳ぐらいの1998年に、七沢賢治がビジネスパートナーの方とビジネスマンダラというシステムを開発しました。

ビジネスマンダラというのは、企業・グループ等の連結等も含めて、購買、販売、そして最終的には政府まで含めたモデリングシステムを全て用意してしまえばいいじゃないかという発想のもとに開発されました。要はエコシステムです。

プログラマやエンジニアではなくてもモデリングできるユーザを増やしていき、そのパッケージを使うことで、モデリングしたら即システムが動く、というようなアーキテクチャーで考えられていたものです。

最近では、エストニアの電子政府が一番近い形かなと思っています。ただエストニアの場合は130万人ぐらいの人口の規模ですが、日本はその100倍の一億3千万人規模のシステムを、企業体、政府、あらゆる公共事業まで含めて全て繋げてやってしまおうという、そういった構想でやっていました。

実際に大手企業の各部署に導入されて、テストや実験を重ねていたのですが、その時の現行のシステムを完全にリプレイスかけるということになると、やはり現場の反対も出たり、リプレイスにかかるコスト等もあること、なによりも一企業がサービスとして提供するようなことではなくて、国が何百億、何千億とかけて、構築していくようなシステムだよね、ということになって。

当時、IBMやマイクロソフトから注目されて、呼ばれてニューヨークに行ったり、ということもやりつつ進めていたんですが、ビジネスパートナーの方が病気で亡くなられてしまったり、営業環境が一時的に悪化したりして、残念ながらストップしてしまったんです。

それでビジネスマンダラというパッケージ、というかエコシステム開発は一時ストップしたのですが、それによってかえって意識科学の分野に進むことになりました。

七沢賢治自身、学生時代には宗教学・社会学・心理学などあらゆる学問を学び、意識科学を集中的にやりたいということがありつつも、ビジネスの方に行っていた。それをまた真ん中に戻して、意識科学をやっていこうとなったんです。

私は当時、七沢賢治のシステム会社にいて、ずっと研究を一緒にやっていたのですが、やはりエンジニアが全然足りなくて、なかなか進まなかった。その時に、彼(七沢智樹)が登場して、もう一気にやって行こうと。

七沢賢治のアイディアや概念を現実化させるために、彼(七沢智樹)がイメージを現実化させるロジックを構築する部分をやってくれて。そこから私がエンジニアとして他のエンジニアと繋げてシステム構築したりして、少しずつ進めていきました。

最初は「本当にこれで大丈夫かな」なんて言いながら開発していたんですが、それがだんだん高度化されていって、今ではこうしてエンジニアの皆さんに集まっていただいて、お話出来ているということが、ここ10年のすごい進化です。私自身も進化していますし、社会自体が進化しているのだな、という実感が非常にあります。

規模こそ違いますが、10年前に同じことをやっていても、だれも見向きもしてくれませんでした。「宗教だろう」とか「スピリチュアルだろう」とか、そういったことしか言われなかった。社会的にロゴストロンという概念を受け入れる準備がまだできていなかったんですね。

でも、ここまで高度化し、実験や測定を繰り返して、ロジックとして展開できるようになり、みなさんにお話を聞いていただけるようになりました。

これからシンギュラリティ(技術的特異点)に向けて、また新しい技術開発をしたり、新しいプロダクトも含め、様々なデバイス、コンテンツを開発していければと思っている次第です。

七沢智樹)

寸分の違いもなく、彼の話のとおりです。

僕は先祖代々大学教授なんですが、それをぶっ壊したくて大学に入ったらずっとクラブに通って音楽をやっていました。当時は超アングラシーンで、サイケデリックシーンとか見ていましたね。僕自身はあまりそれは好きではなかったですけど。

僕は2004年11月に音楽を探求する中で覚醒体験しちゃって、そこから世界観が変わって。それはまでは世の中が破滅するのかな、と思っていたのが、「光だ」と思ったんです。光が見えるようになってそこから世界観が変わって、西表島のジャングルにとりあえず地球と一体化して、その後、世の中に出ようと思ってたまたま会計士の勉強をして、公認会計士になってやっていました。

その後七沢賢治に出会ったときに、なんとなくそういうビジョンを見ていたということがあって、圧倒的に「こっちだよな」という感覚があって来たんですが、その直観は間違っていなかったと思っています。

ロゴストロンとは何か

七沢智樹)

では、そもそもロゴストロンとは何なのかということで、お話させていただきます。

私が来た時点で、言語をロゴストロン信号に変換するという部分がすでにありました。その発明はすごいなと、今でも思っています。噛んでも噛んでも味が出るスルメのように、最終的にどういう味なのか、いまだによく分かってない、というような感じなんです(笑)

今、それを特許にするべく準備を進めています。

どんなふうにもなるんだけど、一体全体それが本当に何なのか、まだ分かっていない。噛めば噛むほど、知らない味が出てくるという。

さて、ロゴストロンからは周波数が発信されています、とこれまでは説明してきたのですが、既存の周波数という概念ではロゴストロンが説明されない、ということがわかってきています。

周波数というのは一定の振幅で繰り返すものです。

ところが、ロゴストロンのようにプログラムされた波、要は周期性を持たない波というものが存在していたら教えていただきたいのですが、今のところどこにもないはずなんです。世の中で、電気工学的にはロゴストロンのような、「波ではない波」というのはありません。

(詳細は特許出願後に公開します。)

今は1400倍、つまり1400分の1に圧縮するのが最高スペックです。これは日本語であれば一秒間に約一万文字再生が可能です。

時間軸に言語をプログラムする技術

よく言われるのは、「『あ』っていう周波数があって、それを発信しているんでしょう」と。「あ」「り」「が」「と」「う」という周波数があって、これを出しているんだろうと思うかもしれませんが、そういうことでは全くありません。

これは信号波というか、情報を持った波、絵みたいなもの、ドットなんです。時間軸tに対して、便宜上波を描いて説明していますが、実際はただ、ドットを打っているだけなんです。

つまり、「時間軸に対して言語をプログラムする技術」ということです。

そして、時間軸に言語をプログラムする技術が、他にないということです。そこがオリジナルなんです。

ただ、発明した本人(七沢賢治)には、最初に「言霊をエネルギーにしたんだ」というニュアンスで言われたんですけど、わかりやすく伝えてくれただけで、深いところにはものすごく広がっているものがあった。

言霊学という言霊の教えがあって、確かにそれに則っているんです。七沢賢治の師である、小笠原孝次先生という伝説的な方がいて。確かにその原理の通りなんだけれども、でも出来上がったものは、言語を時間軸にプログラムする「技術」なんです。しかも、最も効率的な方法、パルスを一個打つだけなので。

時間軸に対して点で打っていく、要は点で時間に刻印しているということなんです。

私たちは信号化されてしまうと(目で見たり、耳で聞くことができないため)元の文章を理解できませんが、時間軸に対して情報を点で刻印できる宇宙人がいた場合、時間軸に対して立っているパルスを脳に入れたら「ああ、なるほどね」と理解するかもしれない。

ところがそもそも、人間が会話をして理解しているメカニズムも分かっていません。だから、こういう技術があって、それで何か作用が起きてもおかしくないんじゃないの、とは思うわけです。

「願望が叶わない」そこから始まる意識の高速学習

ロゴストロンを発信したらどんな事が起きるのか、全然イメージのない方もいらっしゃると思いますので、ご説明します。

ロゴストロンが最初に、何と言われていたかというと「願望実現装置」です。ロゴストロンは願望が実現すると言われていたんです。私たちではなかったのですが、使った人がそう言い出した。

ただ、ロゴストロンを願望実現装置だと銘打つと、ロゴストロンにすがったり、これでどうにかなるんじゃないかと考える人が出ます。そして「願望が実現しないじゃないか」という話になりかねません。

一方で、私たちは、「意識のメカニズムを学習する装置です」と言っています。構文を入力して、それが実現しなかった時に、そこから学びが始まるんですよ。本当に「そこから」なんです。

ありとあらゆる願望を入力してみて、実現しなかったら、そこから考えるんです。「これはそもそも実現すべきでないのか」「私に問題があるのか」と研ぎ澄ましていくと答えが出てくる。そして最終的に、自分のあるべき方向に定まっていく。

今やっている事業が本当に生まれ持った使命であれば、突き動かされるように展開する人がいます、ということなんです。そういった体験談は、枚挙に暇がありません。

色んな奇跡的なことも、話し出したらキリがないぐらいいっぱいあるのですが、口にするとかえって怪しく思われることがあるので、それは言いません(笑)。聞かれたら言いますけどね。

5000台が世界で発信中!

今、累計でロゴストロン発信機は5千台ぐらい出ています。そう言うとみなさんビックリするんですが、結構出ました。累計が4万というのは、ペンダントなども含めるとそのくらい出ているということです。

今年も、たくさん出荷しました。もちろん、ロゴストロンのことを理解してくれている会員さん限定で販売しています。Amazonや楽天では一切買えません。メルカリには出品されているみたいですが・・・(笑)。

ロゴストロンを使うとシンクロニシティが増える

ロゴストロンの効果として、ユーザーのアンケートからは「落ち着く」「安心する」「執着がなくなる」といった回答とあわせて、必ず出てくるのが「シンクロニシティが増える」です。

(第一回記事でお話した)「ロゴス/ゴースト/ボディ」の関係性から考えれば、意識をネットワーク化すれば、シンクロも増えるでしょうという話で、実際、シンクロは普通に起きてきます。シンクロニシティが起きるとかということは、別になんでもないというか。時代がそうなってきているので、そういう方も多いと思います。

私たちnetenも、シンクロベースで動いています。もう日常です。だいたいプロジェクトをやって、うまく行く時はシンクロします。シンクロしてないと非線形の(指数関数的な)成長ではなく、単調な線形な成長になってきます。基本的には、シンクロして非線形でゴールまで行く。そうならないものを押し上げるのが人力なんです。100%努力して、人知を尽くして、あとは圧をかけずジャンプして非線形でいく、ということです。

ですから、シンクロが増えるというのは、やっぱり努力しているからということもあります。そして、あと一歩、ここを押すという勘所が働くようになってきます。

言語プログラムから生まれた信号音が自然の音に聞こえるのは、なぜか

ロゴストロン信号を電源に乗せると、音が変わると音響の専門家の方に指摘いただいて、田口スピーカーさんと一緒に開発していることを先程もお話しましたが、信号をそのまま音に変換することも可能です。

この音をチタンの筺体から振動させているのが、ハットロンです。1倍速をいくつも重ねると地鳴りのような音になりますが、これで骨振動を起こすための振動板をメディテーション用のピラミッドに組み込んであります。

100倍速、1000倍速としていくと、音が変わります。自然の音みたいな、セミの鳴き声とか、急流の音に聞こえると思うんですが、こういう波形というか、プログラム自体が世の中にはありません。

再生速度を変えた時のロゴストロン信号の音の変化を下記URLからぜひ確認ください。

時空時間軸に対して言語プログラムするという概念はないのに、それをやることによって生まれた信号の音が、なぜか自然音に聞こえる。では、「これは何ですか」という話なんです。

もともと、言霊学では「言霊が宇宙創造の根源だ」と言われています。言語というものの響きにあるものが宇宙を創造していると言われていて、するとロゴストロン信号から自然の音が聞こえてくるのも「なんか、そういうことなのかな」みたいな。「日本の秘伝の答えがここで出てくるのか」「答え合わせされるのか」みたいなところがあったりしています。

構文の悪用は可能か? 現実創造を起こすメカニズム

ここまでお話を聞いてくると「構文で悪用が可能では」など、だんだん疑問が湧いてきた面があると思います。「マイナスの言葉を発信したらどうなるんだろう」と。ここに関しては別の概念が色々ありますが、基本的には構文に書いたことを実現するのではなくて、発信することによってその言葉が解体される、と説明しています。

さっき、ボクシング選手の方が来ていて、その方は自分が勝ちたいからというより、応援してもらっているみんなの笑顔が見たいからやっているんだと言っていました。だからまずはそのように発信します。

では、「みんなの笑顔を見た」と発信した時にまずは、どちらかというと「笑顔が見たい」というその思い自体が解体されるんです。そして、解体した上でなお発動するものが実現していく、と作用が起きてきます。

これは実際に使ってみたらわかります、という世界ですが、そのように作用が起きるので、悪用しようと思って発信するなら、その「悪用する」という意志自体が一度解体される。そして、本当にその悪が展開する場合は、むしろ必要だから起きてくる、ということが起きる。

要は、余計なものが落とされるんです。余計な念、力み、そういったものが一度解体されて、素の状態になって、ゼロポイントになって実現していくという現象が起きます。

「何でそうなるんですか」と聞いたら、「言霊がそうなっているんだ」と言われるんですけど(笑)。言霊がそういうメカニズムなんだという話なんです。そこは実際使ってみて味わっていただきたいなと思っています。

では、「本質的に『悪』な人が使ったらどうなるのか?」についてですが、生命体として、悪ということはありえないので、生命の次元において「悪」である人は、いないと考えています。つまり「善悪」自体がそもそも人間が作った観念であって、そもそも意識の本質には存在しないものなのです。

ロゴスチェーンとロゴストロンシステム

七沢智樹)

ロゴストロンから構文を発信するにあたっては、ロゴスチェーンという形で文章をサーバーに保存しています。

ロゴストロンから発信するためには、まずロゴストロンから発信したい文章を信号を変換し、それをファイルにし、さらにロゴスチェーンというデータベースに保管します。

ロゴスチェーンには、パブリックロゴスチェーン、プロジェクトロゴスチェーン、プライベートロゴスチェーンというのがあって、パブリックロゴスチェーンは全員のマシンで共有するような普遍的なデータです。たとえば、日本であれば『古事記』や『日本書紀』といったものをチェーン化しています。

プロジェクトロゴスチェーンというのは、例えば会社を経営している場合、皆の持っている端末で共有するチェーンがそれです。そしてプライベートロゴスチェーンは、自分自身のチェーンということなんです。

文章を書いて、それが端末ごとにマイロゴスチェーンとして降りてきて、信号になって発信される、という構造になっています。

Mシステム 

磯部航

私は4年前からここの会社で働いていますが、今、netenが非常に面白い状態にあります。4年前にはトランステックという言葉が、日本国内で聞かれることはほぼありませんでしたが、今は市場が300兆円あると言われるような大きな流れが世界にあります。

しかも、その市場で何かやるというよりも、netenでの開発は市場を作るという側の視点に立てますので、すごく面白いと思います。

私からは、Mシステムと構文についてご説明します。

構文とはさきほどの、プログラムのことです。ロゴストロンから発信したい文章を信号に変換して発信機と同期するというサービスを行っていて、ユーザーの皆様がそれを使えるようにシステムとして提供しています。

構文を自分で作成するにあたって、Mシステム上で「私は意識進化した」と構文を打つと、自動で「わたしはいしきしんかした」と、かな変換されます。これはサーバーサイトよりリクエストを投げて、かな変換した結果が返ってきています。構文を書いて保存する、というところまでMシステムでできます。

この保存されたファイルがロゴスチェーンと呼ばれるものに入るんですが、そうすると、このMシステムのアカウントに紐づいているネットワーク対応の発信機が、サーバーにリクエストを飛ばして、定期的に自動同期がかかって発信が始まる、というサービスを提供しています。ネットワーク対応機種であるBETTENが今の最新機種です。今、BETTENは184台が同期中です。(実際の同期台数を計算するWeb画面による解説)

プライベートロゴスチェーンとしては、「健康学序説」「鎮魂言霊」「イヤシロチ化情報」「ゼロポイントフィールド」あるいは自分のオリジナル構文など、ユーザーが必要な構文を選択・作成して発信できます。

プライベートは自分がやりたいことですね。あるいはこうありたいと思うような内容の構文を発信することになります。

一方で、プロジェクトロゴスチェーンとしては、世界の平和というか、私たちは「公」と言いますが、そういう目的で発信しているものです。同じ意志を持つ人々で、共有して同じ構文を発信しています。

たとえば、最新のものとしては「アマゾン火災最適化鎮火構文」です。アマゾンの火災が大変だから何とかしたい、そのときに、ネットワーク型のBETTENを使っているおよそ180人のところに一気に 「アマゾン火災最適化鎮火構文」 が飛んでいって発信されます。また、ネットワーク機種でない方にもメールでデータを送信して、発信いただいています。

アナログのオペーレーションとデジタルとを両方やりつつ、みんなで世界の最適化、公に貢献していこう、というプロジェクトです。

パブリックロゴスチェーンは、人類の叡智といいますか、これなしに世界は成り立ってないようなそういうものをセレクトしています。新約聖書や、コーランといったものも発信しています。そういうのがない世の中って、考えられないですよね。

つまりMシステムとは、一番広いパブリックの階層、プロジェクトの階層、プライベートの階層があり、その全部を合わせて自分のマイロゴスチェーンとして、自分が持ってるデバイスで発信する、というサービスです。

さらに、そのうちデバイスレスにもなっていきます。発信機器を自分で持っていなくても、サーバーで発信するサービスをはじめていきます。

AIロゴスプログラミング

磯部航)

七沢研究所のころからnetenはナレッジモデリングという手法をずっととっています。あらゆる情報について、「網羅・分類・階層化・統合・出力」ということをやっているんですね。

構文を作るにしても、まずは現象の網羅をして、それを分類して、そしてそれを階層化、統合、出力というものを経て構文等として作っています。

網羅について言えば、「後悔吹き送り構文」には、まず後悔を定義して、情緒、精神、身体などすべての階層にわたって全部網羅していくという、ナレッジモデリングの手法で構成されています。

今まで結構アナログ的に作ってきましたが、構文化を自動的にやっていこうということで、AIロゴスプログラミングと呼んで開発を進めています。いわゆる自然言語処理における機械学習ですね。

うちに滝口君という、私より12歳下のエンジニアさんがいて、自動曼荼羅というものを作成しています。

滝口峻平

例えば、「愛」と打つと、「愛」に関連する用語が自動的に選択されてマンダラ化されます。

基本的には隣接して近いワードが集まっていて、例えば「愛」に対して「愛憎」がある。すると、今度は「愛憎」に対してまた近接した言葉が展開していくわけですね。

ワードトゥーベック(Word2Vec)の仕組み使って、言語のベクトルを活用していますが、本当はもっと精度を上げたいんですね。あるいは、言葉をばらつかせたい、といった課題もあります。

七沢智樹)

将来的には「OK ロゴストロン」の音声で立ち上がって、「気分上げたい」と言ったら、それにぴったりの構文が自動生成・発信される、ということを考えています。AI機械学習ですね。

ありがとうございます。素晴らしいですね。普段表に立たないからどんな話をするんだろうと思っていたら、熱い熱い。嬉しくてしょうがないです。

エンジニア向けトランステック勉強会 第三回の記事では、netenのテクノロジーを支えるエンジニアのみなさんのお話から、実際のnetenのテクノロジーとその独自性と展望についてお届けいたします。

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