Spiritual Problem Lab

なぜ、「スピリチュアル」なテーマが人気なのか?

「スピリチュアル」なテーマを「科学」することは可能なのか?

私たち neten株式会社はすべての人のパフォーマンスを最適化するためのソリューションを開発しており、意識にデジタルなテクノロジーでアプローチするものを基本としています。

意識にアプローチするにあたって、私たちは人間を Body-Emotion-Mind-Spiritual-Consciousness という五つの階層にわけて捉えています。

そして人間のすべての要素に対して最適な対応をする必要があると考えています。

現代のアカデミックな世界ではBody(肉体)、Emotion(情動・感情)、Mind(心理・精神)は扱いますが、意識科学はまだ成り立っておらず、脳科学の研究の中でさまざまな解釈が存在している状況です。そして意識そのものへのアプローチは、一流の科学者たちが認めている通り、 まだ不可能なものとされています。

また、目に見えないスピリチュアルな世界での働きについては、ユングやフロイトが心理学の中で無意識や潜在意識や集合的無意識といった言葉で表現しようとした範疇を超えることができず、未だに科学の対象となっていません。

けれどもパフォーマンスソリューションについて研究していく中で、私たちが「第四階層」と分類しているスピリチュアルな問題に関して、それをないものとしてしまうと、その人の問題の多くが解消しない場合があることがわかっています。

科学が想定する世界と、人間が実際に認識している現実世界とのギャップといったものが存在しているのです。

そのため、そういった問題についても研究開発を長年にわたって行ってきました。

実際、ロゴストロンを使うことでそういった問題が解決された事例が多くあります。

ただ、日本はもちろん世界においてスピリチュアルな問題は非常にセンシティブなものであり、それについて公に議論するにはまだ時代が早い、という状況です。

そのため、これらのコンテンツに関して、会員に情報を開示し、議論する形を取らせていただいています。

一方で、これに背反するように、スピリチュアルに関するテーマは市場において非常に人気なコンテンツとなっています。出版業界ではスピリチュアル書籍のみ販売が伸びていると言われているほどです。

また、スピリチュアル産業は世界においてでも拡大の一途をたどり、テレビでもスピリチュアルなテーマは人気です。

ヨガやパワースポットという言葉が一般化した背景にはすべて、スピリチュアルな問題への関心があります。

ただ、科学との関係でそれが明確に捉えられていないだけなのです。

このようにスピリチュアルなテーマが人気なのはなにも現代に限った話ではありません。

アニミズムやトーテミズム、フェティシズムなどの古代信仰において、スピリチュアルな問題は中心的なテーマであり、さまざまな身体的・心因的な問題をスピリチュアルな問題として扱い、解消することは世界中で行われてきました。

今でもパプアニューギニアやアフリカの部族には呪術信仰が深く残っており、呪いの行為による生贄などが今でも社会問題になっています。

こうした信仰は世界中にあり、人間の潜在意識や DNAに深く刻まれているため、テーマに対する関心が非常に高いのです。

なぜ、人類はスピリチュアルな行為に基づいて文化を築いてきたのでしょうか。そしてまた魔女狩りに代表されるように、そういった問題を封印してきたのでしょうか。

そこには非常に深い問題が横たわっています。それを一言で言うならば、物質と精神や意識と無意識、人と神といった二元性の問題です。

こういった二元性の理解のためにつくられてきたのがスピリチュアルなテーマであったと言えます。

二元性の解消のために、スピリチュアルな考え方によってそれを解消したことにする方法と、科学によってアプローチしそれを明らかにしようとする方法の二つがあり、それがまた二元性となって揺れています。

ただ、科学に限界性が見えていることは否めません。意識や言語、神についてそれを証明することは現在できておらず、その道筋も立っていません。

そのため、理解の及ばない二元性の問題をスピリチュアルな問題として理解しようとするのは人間の性とも言えます。ここに関して、私たちは概念装置という考え方で別なアプローチを試みています。

Spiritual Problem Lab でこれらの問題を取り上げるのは、そういったスピリチュアルな考え方が古代から根強く行われてきたことによって、霊的な階層における問題が生じているということを認めるた上で、それらを解消することで人類のパフォーマンスが向上し、人類の意識進化のために必須であると考えているためです。

古代からのスピリチュアルな問題の解消が必要である理由として、現代の科学がこれほど発達しているにも拘わらず、人間のスピリチュアルな問題に関する理解が非常に未発達なままである、ということがあります。

呪術信仰や迷信と言われるものが今でもたくさん残っています。そういったものが、100年後、200年後も残っているのでしょうか。

スピリチュアルの中のどういったテーマがこれからの人類のために必要なものとして残り、どういったテーマは迷信だったと消えていくのか、といったことに関しての検証が必要なのです。

そのことは科学的なテーマになると考えています。

その前提として私たちは神・霊・魂の構造を概念化し、概念装置という技術とした上で、それを展開し、それを理解できるものとして提供することをこのSpiritual Problem Labでは行っています。

そしてまた、そういった問題に関しての、過去の霊的なエネルギーによって発生している問題についてテクノロジーでアプローチする方法を検証しています。

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