Mind Processor Institute - 精神/心理

Mind に Virtual に体験させる Virtual Mind Experience

Mind Processor Programとはなにか?

Mind Processor Program とは、neten株式会社に蓄積されたノウハウとテクノロジーの結集として、意識や心、身体、情緒、精神、霊性といった、人を構成するすべての要素を全体性を持って統合し、その存在の本来の働きを発揮させることを目的として開発されたプログラムです。

私たちは人を構成する要素を網羅するにあたって、それらを 0~5 段階の階層を成す情報処理のプロセッサーとして定義しています。意識と情報のデジタルな側面を応用したテクノロジーによる情報圧によって、それぞれの階層における情報処理のプロセッサー(回路)の最適化をはかります。

受精から誕生にあたる段階を Mind Processor Program 0(以下MPP0)とし、自己の身体回路から、自己との関係性の回路(情動系の神経回路や、心を作るプロセッサーの回路、人と人の結びつきの回路etc.)までを MPP1~5 として階層化。これらの各階層に対応した情報処理の回路を最適化するテクノロジーを、Mind Processor Program(以下MPP) として提供します。

さらに、私から他者、家族、社会、宇宙にわたるすべての階層で自在にコミュニケーションしている「Mind」の構造を、「Processor」として体感的に理解します。それによって、それらの Processor を司っている、私の意識の時空間内に存在する「概念装置」を、それぞれが自在に操ることができる状態へと至るようにプログラムをデザインしています。

Mind Processor Institute (以下、MPI) では、 neten Inc.R&D Center(旧七沢研究所) におけるマインドや心理学、認知科学や哲学的要素も含めた研究の成果を統合し、実践的にマインドの働きの最適化を目指します。

アメリカの心理学者マズローは、人間の欲求を五段階で説明した自己実現理論で有名です。彼は晩年に、六番目の欲求として「自己超越」を挙げていました。自己超越とは、自分だけでなく、他者も豊かにしたいという欲求です。MPI では、自己の欲求を超えた、自己超越(公の精神)に至るプログラムを提供します。

人という存在が本来の働きを発揮するとき、そこには「自在性」があります。その自在性とは、人という存在を構成するすべての要素を見通し、自己を超越する妨げとなっていたあらゆる重荷を下ろし、概念装置が織りなす宇宙において、その概念装置というものの存在を明らかにし、これを使う側に立つことによって、初めて可能となります。

このように、人と宇宙の本来の有様を一つ一つ捉え、それらの精緻な有様から組み上げられたテクノロジーによって、人と宇宙における根源的な有様を体感する中で、その人を構成するすべての要素及び、宇宙までを含めた周囲すべてとの関係性を最適化し、その人本来の自在性の発動をサポートするのが、MPP なのです。

意識というすべての中心点

Mind  Processor Program を進める上で重要なポイントがあります。それは、意識がすべての認識を生んでいるということです。

マインドをリセットするとき、マインドが活性化するとき、マインドがマイナスに回転するとき、マインドが誰かとつながるとき、あるいはマインドが宇宙に広がるとき。その背後にあるものは、何でしょうか。

それは、あなたの意識です。あなたの意識以外に、それを行う主体はありません。

Mind  Processor では、私たちの意識が意識時空間においてコンピュータ(機械装置)のように作動しているプロセッサーであるということを前提としています。

そのプロセッサーを稼働させているものが、意識です。それを運用しているのは、あなた自身です。あなた以外の誰でもありません。

どれだけ親しくても、またどれだけ深いつながりのあるパートナーであっても、あなたの意識を運用することはできません。あなたの意識を運用しているのは、あなた自身なのです。

この Mind  Processorという装置を乗りこなすのはあなた自身であり、それによって、あなたの意識が外界と最適にコミュニケーションするようになるのです。

あなた自身の意識が、あなたにとって最適な、心地よいと感じる世界を創造するようになります。Mind  Processor Program では、そのためのメカニズムをお伝えしています。

そのメカニズムの中心は、あくまで、あなたの意識であることを掴んでください。

あなたの意識がすべてを創造しているにも関わらず、「私は何も創造していない」とあなたに思わせるような現象が、周りにあふれています。

誰の人生でも最も影響力のある親という存在、そして、教師などから学んだ色んな言葉があなたの中に刻まれています。

これらの情報を、マインドの中でリセットすることで、あなたのポテンシャルエネルギーが存分に発揮されるようになるのです。それは同時に、意識があらゆるもの(または重力)から解放されている姿であり、意識がすべてを創造しているという自覚があなたという存在の全階層を貫いている状態です。

概念を創造する視点に立つ「概念の概念」

前述のように、Mind Processor Program では、MPP0~5 の階層において、私から他者、家族、社会、宇宙にわたって、自在にコミュニケーションしている「Mind」の構造を、「Processor」として体感的に理解するということを行います。

これは、 Processor を司っている私の意識の時空間内に存在する「概念装置」を自在に操ることができる状態へと至ることを目的にしています。

この「概念装置」は、neten株式会社の研究の成果としてたどり着いた一つの概念です。

私たちが世界を認識する時、これまで学習したことを元に構築された、何らかの情報処理装置によって認識しています。

私たちの中にある情報処理装置。それは、脳内にあると考えられていますが、心や、さらには腹で考えるといったこともあるでしょう。

そのように、脳だけではなく、体や心、さらには空間に広がった意識も使って、全体性を持って外界の情報を認識し、情報処理しています。 

そして、 Windows、Mac、Linux、Android に至るまで OS(オペレーティングシステム) を元に情報処理をしているように、人間の情報処理においても、何らかの OS がベースとしてあると考えられます

100人いれば 100人の OS があり、人それぞれ異なった情報処理の仕方をしています。しかし、OS が電子回路基板としてのマザーボードに支えられているように、その情報処理の根っこは、深い意識の中で全ての人類、全ての生命に繋がってるように見えます。

宇宙の大規模構造と脳のニューロンの模式図は、同じような形状をしています。宇宙は重力とその反対の力によって素領域を構成し、星々はコミュニケーションをしています。

その構造から生まれる意識とは、人間の脳から生まれる意識と同じなのかもしれません。内的宇宙と外的な宇宙が繋がるように。

その宇宙規模での意識の OS に、情報を処理するための様々なアプリケーションがインストールされます。それが、概念装置です。

私の意識の中にどのようなアプリケーション、つまり、概念装置があるのか、それがどのように作動しているのか。そのことをつぶさに観察し、把握している人は多くありません。

MPP は、そのことを可能にするためのプログラムです。

Mind Processor の基本モデル

日本語で「マインド」と言えば、一般的に「心の動き」「何かに対する姿勢」「心のありよう」として捉えられています。また、「メンタル」というと、精神面であったり、心に関するものを指します。

この「マインド」を「心のはたらき」として捉えるとき、人間という存在は心が宿ってはじめて存在する(機械との決定的な相違点)ので、心のはたらきこそが、人間という存在の根幹にあることは、容易に理解できるでしょう。言い換えれば、人間の認知・認識・知覚の根幹には心のはたらきがあり、このはたらきを起点として、自己や他者をはじめたとした外界と、一瞬一瞬コミュニケーションが図られています。そして、コミュニケーションがあるところには、当然ながら、そのコミュニケーションの対象間の関係性が存在します。

つまり、心や精神と一般に訳されるマインドとは、その「はたらき」に注目することで、コミュニケーションや関係性の中で働くものとして定義することができます。それは同時に、コミュニケーションの起点となるマインドが、コミュニケーションの関係ごとに、階層的に存在していることを意味します。

それぞれの階層ごとにコミュニケーションを発生させながら動いているはたらき(マインド)を、後述する「プロセッサー(処理装置)」として捉えたものが、Mind Processor です。人は、常にこの Mind Processor を通して外界に影響を与え、外界から何らかの影響を受け続けています。

Mind Processor とは、その集成として上位の司令塔でもある意識との密接な関係性だけではなく、身体の状態、心の状態・・など、それぞれの階層における調/不調との関係性、果ては物質と心、主体と客体、私と公、人と神といった、概念や哲学的命題、人間存在における究極の関係性が発生する現場であり、それゆえに、それらの関係性を紐解き、関係性の不調和(記憶・幻想・エネルギー的不和等)に起因するすべての問題に対応する叡智をもたらすものであると言うこともできます。そして、この叡智をテクノロジーとして汲み上げることで生まれたプログラムが、 Mind Processor Programです。

このような、マインドのはたらきによるコミュニケーションで発生した関係性を階層的に明らかにし、それぞれの階層で起動する Mind Processor というものを定義するのは、私たちの意識や存在、健康、人間関係、経済的な営みに深く関わる物質と心、主体と客体、私と公、人と神といった関係性を統合し、この関係性が整理されていない(自己や世界の真の有様が見通せていない・概念のインストールができていない)ことによる、仏教でいうところの無明や心身の不調、幻想やコントロールを生んでいるすべての要素からの脱却(解放)と、自在性の獲得を可能にするプログラムを開発・提供するためであり、これが、 Mind Processor Programの意義です。

Mind Processor Program とは、自在性と、自己という範疇を超えた自己超越に至るためのプログラムですが、そのときテーマになるのが、前述のような生と死、神と人、公と私といった、究極的な、あるいは一見相反する要素をひとつのものとして再統合する方法です。Mind Processor Program では、それを自己超越側と自己存在側の両方からアプローチします。

その際に重要となるのが、1.情緒、2.階層性、3.プロセッサー概念です。

Model:神魔人獣 Shin-Ma-Jin-Ju

Program:MPI-Program

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