D-Water Lab - 水

水に関わる諸問題

  • 水不足
  • 水質汚染
  • 水の管理
  • 環境問題
  • 社会問題

それらを解決する技術が、水をデザインする D-Water technology です。

生命の源である水とは?

生命の誕生においては「水」の存在が必要不可欠な条件です。

原始地球において約6億年かけて、水と太陽からの強力な紫外線により化学進化が進みアミノ酸が自然合成されました。
その結果、約35億年前に海の中で生命が誕生したと言われます。

 そして、今からおよそ2億2千万年前に生命は陸へと進出。
陸に上がった後も、生命は体内に多くの水を保存しています。

私達の身体も約70%(脳は約90%)は水でできています。
「水」を 当たり前、ただのありふれた存在として捉えているとしたら、非常にもったいない話です。

どうすれば、水の働きを自覚しその可能性を最大限に引き出せるのか?
我々は古より伝わる宮中祭祀の核心からその答えを見出しました。

究極の水作りその秘密は宮中祭祀にあった

「神祇令」によれば、新帝の即位にあたり中臣氏が
「天神之寿詞(あまつかみのよごと)」を奏上する規定があったとのこと。

「天神之寿詞」の内容は秘伝であったらしく、『延喜式』の「祝詞式」にも収録されていません。
しかし、幸いなことに藤原頼長の日記『台記』の別記に康治元年(1142)の近衛天皇の大嘗祭の時の詞が「中臣寿詞」として筆録されたおかげで、今日その輪郭を知ることができます。

その中臣寿詞(なかとみのよごと)中では、

「皇御孫尊(すめみまのみこと)の御膳都水(みけつみず)は、
宇都志国(うつしくに)の水に天都水(あまつみず)を加へて奉らむと申せ」

と記載されています。

宮中祭祀にみる究極の水作り

「宇都志国の水」とは、「大地の恵みにより得られたお水」
「天都水」とは、「天皇による祝詞が吹き込まれたお水」 を指します。

つまり、ここには、「位相の差がある二つの水合わせ」が示されており、これが中臣の水の儀における核心部分ともいえます。

水のもつ機能を最大化させる

「宇都志(うつし)国の水」とは、「大地の恵みによって得られた水」のこと。

そもそも「大地の恵み」とは何を指すのでしょうか?

「地層・岩盤による濾過、活水」や「豊富なミネラル」、、いずれも正解です。

しかし、ここで最も大切なポイントは

「地球のイノチの響き(シューマン波)との共振」です。

シューマン波とは、地球と電離層に間に存在する、約 7.8Hz の波長を持つ電磁波です。
この周波数帯は、我々がリラックスした状態の脳波と同じであり、
地球の長い歴史の中で、生物はこの振動の中で進化を遂げてきました。

それでは、水が地球のイノチの響き(シューマン波)と共振するとどうなるか?

シューマン波が水分子の水素結合に吸収されると、水分子同士の結合角度が、通常の 104.5° から 108° に変化します。

水分子の結合角が 108° に変化した水分子が 5 個集まると、正五角形の形になります。

さらに、正五角形に結合した水分子が集まると 12 枚の正五角形の面を持つ正十二面体が形成されるのです。

このように、正十二面体に結合した水分子の構造は「クラスレート・ハイドレート(クラスレート水和物) 」と呼ばれています。

クラスレート・ハイドレートの特徴は、 水分子が水素結合によってかご状の結晶(キャビティ)をつくり、 その中に水以外の物質が包み込めることです。

クラスレート・ハイドレートになると、無数の原子レベルの空洞(マイクロキャビティー)を含んでいる状態になっています。

クラスレート・ハイドレートの構造

日本近海の海底に大量に存在する海洋資源「メタンハイドレート」について耳にされたことはありますか?

これも、マイクロキャビティーにメタンガスが含まれているクラスレート・ハイドレートの一種で「燃える氷」と呼ばれています。

このように、クラスレート・ハイドレート構造を持つ水分子は、通常の水より優れた生体親和性と情報保持能力を持ちます。

D-Water として neten株式会社にて製造・販売をしている「別天水」の製造工程においても特殊な装置でシューマン波を加えることにより、水をクラスレート・ハイドレートの構造に変化させ、水の持つ本来の能力を最大化しています。

D-Water Technology が生んだ WAP3 とは?

別天水工場の WAP3(ワップスリー) にはタキオンコイルを装着したロゴストロンの最上位機種「CFBアンパイア75000」を2台設置しています。

普及版の機種「ロゴストロンL」は、1秒間に8文字発信します。早口で話すのと同じ速度で、これが発信速度の基準、1倍速になります。

ロゴストロンの上位機種、「CFB35KHZ」は、1秒間に約 11200 文字発信、つまり、最大約 1400倍速の性能を持ちます。そして、「CFBアンパイア75000」は、この「CFB35KHZ」の発信力をさらに 75000倍に増幅しています。

D-Waterのテクノロジーの詳細はこちらから

水による繁栄、平和そして幸福をめざして

2018年 9月16日、東京ビッグサイトで行われたIWA(国際水協会)世界会議において 皇太子さま(現 令和天皇)が SDGs に触れ、水問題の大切さを強調されました。

皇太子さまは、国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)で水の問題が重要な課題になっていることを紹介、「歴史から学んだ知恵と現代の優れた技術を併せて活用し、国際社会が連携して行動することが求められております」と英語であいさつされた。

マイナビニュース

また、水に関する国際会議においても水の諸問題に強い関心を持たれ、水の有する多様な特性を総合的・統合的な観点で捉えていくことの重要性を強調されています。

21世紀は水の世紀であると言われていますが、 その言葉が一つ進み、21世紀の水による繁栄、 平和そして幸福の世紀であったと 後世の人々に呼ばれることとなるよう 願っています。 引き続き、私も強い関心を持って 見守っていきたいと思います。

第8回世界水フォーラム 「水と災害」ハイレベルパネルにおける皇太子殿下基調講演 平成30年3月19日(月)ブラジル・ブラジリア ウリセス・ギマランエス・コンベンションセンター

水問題はすべてが相互に関連しています。水供給、衛生、洪水対策などと、それぞれが独立して 存在するものではありません。その解決のためには、水が有する多様な性格をできる だけ幅広く認識し、総合的・統合的な観点を持ちながらも、関係者の創意工夫と連携の下で、地域や実情に合った取組を一つ一つ着実に進めていくことが重要か と思います。

第1回アジア・太平洋水サミット 開会式における皇太子殿下記念講演 平成19年12月3日(月)
大分県別府市 ビーコンプラザフィルハーモニアホール

neten は水に関する研究を長年行ってきました。
そこで培われた叡智と技術を統合し、
世界の水問題解決に取り組んでいます。

Lab Reports