井上 匡弘 氏

発明の名称「土壌改質体」発明者(特許番号:2903300

i-Techのコア技術である「六角炭素技術」は、六角形に整形した炭素に永久磁石を組み合わせた「土壌改質体」の特許技術をベースに井上さんと共同開発したテクノロジーです。

井上さんは、スポーツ用品のミズノ株式会社のためにミズノでチタンのゴルフクラブの設計をなさっていた方で、特許をたくさん取っている発明家でもあります。(今、netenで販売しているチタン製のツールは、井上さんに紹介いただいた会社に製造をお願いしているというご縁もあります。)
そもそも「六角炭素技術」は発明名称は「土壌改質体」というように農業用に開発された技術です。 ある日、農業用に何かないのかと頼まれた井上さんは、磁石の特性をよく知っていたこともあり、磁石で何とかなるのではないのかということで磁石と炭素を組み合わせた「土壌改質体」の開発を始めたということです。結果、収量が実際に上がるという成果が出たため特許取得に至っています。

電子の循環技術に情報を加えるという発想

neten(当時:株式会社 七沢研究所)は場を整えるイヤシロチの研究を進める中で、「炭素質を埋設する方法」が効果的であることを突き止めていました。これは、大地に穴を掘って損傷電位を作り、これを安定化させるために、電子を誘導する性質をもった炭素質を埋める、という方法です。

しかし、「炭埋」には気をつけるべき点がありました。それは、炭は、周りから電子を集める性質がある反面、電子を強制的に一箇所に集めてくるとなると、周りの電子を奪ってしまいます。つまり埋炭をした場所は良くても、周りをケカレチにしてしまう可能性があるのです。この問題を解決するのに必要なのは「電子の流れ」です。一説によると、縄文時代は、炭を十文字になるよう五ヶ所に埋めて電子を循環させていたようです。

ロゴストロンのイヤシロチアイテム「カグツチ」のルーツも炭埋にありますが、そこをクリアする必要がありました。
ここで井上さんとの出会いがあったのです。

井上さんの開発されていた「六角炭素」は、炭埋のように大きな穴を掘らなくても、炭素に磁石が入ることで永久機関のようになり、電子を集めては放出を繰り返すことで、電子が循環する仕組みです。これにより電子・マイナスイオンを発生させて土地・空間を弱アルカリ性にする作用があり、実際、北海道のある大学で実験して、収量を増やす効果があるということも確認されている特許技術です。

井上さんと共同研究していく中で「さらに情報を加えたらどうだろうか」と、ロゴストロン周波数を入れたチップを、この六角炭素に入れてみることになりました。やはり予測した通り、情報の要素を加えることで働きが最適化され、井上さんの実験でも、さらに収量が上がることが確認されました。これが最初のneten i-Techツールである「カグツチ」が誕生のきっかけとなりました。

六角炭素技術を用いたi-Techツールとは?

井上さんの方法をいろいろ一緒に見て歩いて、当時一般に行われていた炭素埋設技法には、足りないところがあるとわかったのです。

日本は、一年に1000回も地震が起こる国です。雨が降ったり乾燥したりで、水脈がすぐに変わってしまうのと同様、地震のたびに断層がズレて、その位置が変わってしまいます。地震の少ないヨーロッパであれば、磁石を置けばそれで事足りるのですが、日本は、磁場調整用に磁石を入れても、地震のたびにそれが狂って、意味をなさなくなってしまいます。

そこで井上さんは、地震でどのように断層が影響を受けても、360度、どの方向にも調整ができて、磁場が変わらないように保つ、という方法を考えられました。それが、六角形の炭素にフェライト磁石を入れた「六角炭素」、現在のi-Techツール『カグツチ』や『コトタマテバコ』の原型でした。

この「六角炭素」を埋めることで、360度、どのように断層がずれても、磁場の補正ができるのです。断層と水脈の乱れがあると、それらに邪魔されて地磁気が変動し、結果として地電流がうまく流れないということが起きます。例えば、からだの中で電気の流れが滞ると、静電気が溜まり、いろいろ不具合の原因になります。同じように地電流が滞ると土地に悪い影響が出ますから、うっ滞を起こさないよう磁気をもって調整し、同じ方向に流れるようにするわけです。

地磁気の流れは、昔の言葉で言うと「鬼門(東北)」から「裏鬼門(南西)」に流れます。光、つまり太陽も、北半球では東北から昇り、沈むのは南西の方へと動いていきますが、地磁気も同様に流れます。北半球にある都市も、はじめに東北の方が発展し、南西に向かって開発されていく、という流れがあります。そうした流れの入り口と出口に当たるのが鬼門と裏鬼門。そこに、この六角炭素を置くことで、地電流のうっ滞を取り除き、この流れを整えることができます。地中が変わると、地表面の電位も変わってくるのです。


六角炭素技術の詳細はこちら

報告者 七沢智樹 

報告日 2015/06/03

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