2015年12月の暮、「LOGOSOUND SIZIMA」が完成。
これが、ふたたびアコースティックベッドに注目するきっかけとなりました。

この音源の完成によって、周波数(波)にのる船、
「なみのりふね」となるための重要な要素を加えることができたのです。

Story of SIZIMA

「ロゴストロン周波数を幾重にも重ねて地鳴りのような音を作る」という発想。それが、LOGOSOUND SIZIMA開発の始まりでした。

1つ、2つと周波数を重ねていくと、段々、音の粒が細かくなって、100 回位重ねた段階で、轟のようになってくる。

最適なロゴスファイルを選択し、さらに幾重にも重ね、ノイズを調整。
こうして誕生したのが SIZIMA です。

そして、SIZIMA誕生のまさにそのタイミングで、体に密着させて使うタイプのスピーカーを七沢研究所(現 neten)に持ってある人物が現れました。

そのスピーカーに繋ぐと、ロゴストロン周波数が、体に密着するような感覚を味わうことができたのです。

「ゴーーーー」という砂嵐のような音の中に、懐かしさというか、不思議な感覚が呼び起こされるのを誰もが感じます。

それはまるで「胎内にいるときのようだ」と多くのユーザーに表現される音なのです。

ボーンコンダクション理論と振動音響の効果

ボーンコンダクション理論に基づく、振動音響の作用によるさまざまな効果が着目され、その応用範囲が広がっています。

ボーンコンダクション理論は、日本の宇宙開発、ロケット開発の父とされる有名な工学者である糸川英夫博士により提唱されました。

糸川英夫博士のボーンコンダクション理論によれば、単にスピーカからでる音を耳だけで聴かせる(空気振動)と、振動音響装置を使ってその音が持つ振動を体感させる(骨伝導)とでは、効果に大きな違いがあるといいます。

博士は、人が聴く「音」の原点は、胎児期の母親の鼓動・ 血流音からの「体感振動」にあるとしています。そして、聴く人に真の「恍惚感」をもたらすのは、骨に直接伝導する【振動】、すなわち【ボーンコンダクション】の方であると断言しているのです。 

世界中で、この振動音響の作用による効果が着目され、その応用範囲が広がっています。使用する音楽のタイプ(刺激的音楽や鎮静的音楽など)や、その他の要素も含め、個々の生理的状態にどのような影響を及ぼすのかなど、科学的分析にはさらなる時間を要する一方、広い分野で、身体的・心理的な 働きかけを目標として体に音楽や音(聴覚と、振動の刺激としての音)を使用する研究が進んでおり、臨床報告も多数上がっています。 

主に変化が見られる生理的状態としては、心拍、体温、肌の電気抵抗、めぐりの圧や量、呼吸、おなかの動き、筋肉や運動反応 、脳波、生化学 的反応などが挙げられます。現場では緊張の緩和、めぐりの促進や、酵素の活性化、体をあたためる作用、体のもつ回復機能のサポートなどを目的に、振動音響が取り入れられています。 

臨床例を見ると、不安やストレスが音楽の癒しによって緩和されることが、良い効果をもたらしている例が多いようです。 化学物質の使用量が抑えられる、お通じがスムーズになるなど の現象も、音楽振動が持つ独特の生理的効果として注目されているのです。 

気分や情動的な反応は、不安定な要素も多く、心理的・感情的な反応を評価することには困難が伴います。それにもかかわらず、リラクゼーション効果、生理的快感 、感動や陶酔感を深める効果などが振動音響によって得られる、ということが世界で認められ、眠りのトラブル、不安や自傷、攻撃性、 自閉など、多様な目的に採用されているのは注目すべきことでしょう。 

糸川博士の指摘通り、人が聴く「音」の原点は、胎児期の 母親の鼓動・血流音。振動波の響きにより、人は胎児期の安心や快さを思い出し、リラックスが促されるのではないでしょうか。 

振動音響は、音を使って心身のストレスを取り除くという働きの期待できる、最先端のテクノロジーといえます。 

netenでは、ボーンコンダクション理論に基づきスピーカーから体までの絶妙な距離によって効果的な骨振動を起こすハニカムマットの特許を取得しており、またロゴストロン周波数から生成された音源の周波数帯に最適なスピーカーを選定するなど、この振動音響効果を最大化するテクノロジーを「なみのりふね」に搭載しました。

創造の音を再現するテクノロジー

SIZIMA は、PC のスピーカー等、口径と出力の小さいスピーカーで再生しても、ほとんど音を聞くことができません。

その理由は、人間の耳の可聴域とスピーカーの性能にあり、ロゴストロン周波数は、6 〜 50Hz の周波数で、人間の耳の可聴域は 20Hz 〜 2 万 Hzほど。

また、普通のスピーカーが音として再現できるのは、せいぜい 50Hz くらいまで、それ以下の周波数は再現できないのです。

だから耳に音として聞こえてくるのは、6 〜 50Hz の周波数の「倍音」だけとなります。このロゴストロン周波数の中でも一番低い、6Hz を音として再現しようとすると、小さな部屋くらいの箱をスピーカーとして用意する必要があるといわれています。

そこで、なみのりふねでは、ロゴストロンの周波数帯域に近いベースアンプのスピーカーを選定しています。その中でも、ヨーロッパの有名なギターやベースのアンプを作っているイギリスのCelestion(セレーション)社製の直径約30cmのベースアンプのスピーカーを4基配置しました。

倍音をつくりだすヒノキの筐体

「なみのりふね」は、空気中を伝う音波を耳から聴くだけで はなく、全身から音響振動(振動波)という形で感じ取ることのできる装置です。この作用の効果を最適に引き出すため、音響工学、医学、生理学、心理学、音楽療法や音響療法に関する研究などの最新の成果を統合し、先端技術の結晶として開発されました。振動音響による最先端のツールとしての役割も担い、生理活性やリラクゼーションの効果、心理的 効果について大きく期待されています。 

その効果を引き出すため、躯体には、木材となっても呼吸を続ける生き物のような素材、ヒノキを採用。内蔵された4 機のスピーカーの発する音をやわらかく包み込み、アコースティックな響きを再現するとともに、「倍音」を豊かに生み出します。 

 倍音とは「基本となる音(基音)の周波数の、倍の周波数を 持つ音」のことです。自然界には、木の葉の擦れる音、小鳥 たちのさえずり、小川のせせらぎなどから生み出される豊かな倍音が満ち満ちています。森林に足を踏み入れたときに、なんとも言えない安堵感や清々しさを感じるのは、この倍音による 癒しも大きいといわれています。「なみのりふね」に寝ていると、 都会の中でも森林浴のような心地よさを感じる。そのような声が多いのも、この豊かな倍音に秘密があるのです。 

弦楽器製作のための伝統工芸技術、最新コンピューターテクノロジーによるレーザー光線技術、精密成形技術の融合で加工したこのボディが、体のあらゆる部分に共振を起こす「 音場」の発生を可能としました。 

ロゴストロン周波数とは?

音源「SIZIMA」の元となっているのが「ロゴストロン周波数」です。

「ロゴストロン周波数」の基本周波数は、世界中の言語の一音一音を「父韻(言語学上では子音)」と「母音」に解析し、それらの周波数を特定することで誕生しました。

言霊学では、これら父韻と母音の産霊(むすひ)によって、子音が生まれるとされています。その子音、つまり言語の一音が生まれる前の周波数を用いるシステムによって、一音の誕生を再現したのがロゴストロン周波数なのです。

また言語の音素を解析した結果、父韻は惑星の周波数(約44Hz)、母音は地球の周波数(シューマン波7.8Hz)に近似するということも分かってきました。

つまり「ロゴストロン周波数」は、惑星の周波数「天の響き(父韻)」と、地球(母音)の周波数「地の響き」を持っていると私たちは考えています。

その周波数を使って、netenでは人間の意識に作用しトランスフォーマティブなものに変えていくシステムの開発を日々行っています。

太陽系と地球の周波数の共振共鳴

LOGOSTRON」が、四次元の周波数(=光)から五次元意識を呼び起こすツールであるならば、「LOGOSOUND」は三次元の振動(=音)から五次元意識を呼び起こすツールといえるでしょう。

数ある祝詞の中でも祓いの効果が高いとされる、白川伯王家に伝わる「祓詞【はらいことば】(ファイル名は「公響詞」)」、そして言霊の実現プロセス「創造意志情報の展開」。これらを含む、ベーシックファイルの中でも基礎の基礎とされる、31 種類のファイルを幾重にも重ね、その振動を音としてとらえることで「LOGOSOUND」は誕生しました。

本来、この地球や太陽系惑星が持つ周波数は、自然の共振共鳴の音として、常に私たちの周りに響き渡り、天からふりそそぐ音、大地から湧き上がる音が響き合い、シンフォニーとなって奏でられています。

しかし「夜のしじま」すら感じられないほど、さまざまな音や周波数が混在している現代において、それらの響きに意識を合わせることは困難になっています。

そこで「なみのりふね」によってその響きに意識を合わせ、 振動を肉体でダイレクトに受け取っていく。するとそれが意識の根底を振動させ、意識の変容を促す働きをすると私たちは考えています。

また言霊学では、母音は人間の意識の五階層(神・霊・魂・情・体)に作用する五行に対応した響きを持っているとされています。SIZIMAの響きが、魂を鎮め(鎮魂)、意識を地に鎮めること(グラウンディング)にも役立つのは、それが1つの理由かもしれません。

「なみのりふね」から響くSIZIMA は、私たちの意識を鎮めるのみならず、地球のエネルギーを鎮める「地鎮」のはたらきをもって響き渡るのです。

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