【モニター募集(募集終了しました)】ロゴストロンL平均周波数ファイル
※ 募集人数を超えたため申し訳ございませんが応募を締め切りました。応募いただいた方には15日頃にモニターの依頼をお送りいたします。
今、研究所では、ロゴストロンLの新たに開発した周波数変換方式のモニターを行っています。
それは、私たちが「平均周波数」と呼んでいる考え方に基づくファイルです。
この平均周波数ファイルをモニターいただける方を募集いたしますので、ご興味がおありのLユーザーさんは以下をお読みいただいて応募してください。
1.平均周波数ファイル
皆様ご存知の、コールドフュージョンからこの「平均周波数」の考え方を採用しています。
コールドフュージョンの正式名称は、「コールドフュージョンビルダー35KHz(略称CFB)」なのですが、
この35KHzというのが、「平均周波数」の考え方における「中心周波数」です。
この平均周波数の意味ですが、端的に言えば、発信する周波数の中心軸を設定することで、脳や意識により共鳴しやすい発信をするというものです。実際このCFBは、私たちの予想を超える結果を次々と生んできました。
具体的には、一つのファイルにおいて、そのファイルに含まれる「父韻」や「母音」のすべての音素に対応するロゴストロン周波数の平均が、あらかじめ設定した「中心周波数」になるようにプログラムします。
この機能によって、各ロゴスファイル間の平均周波数の差異が「0」となり、つねに一定の周波数で情報伝達が可能になるのです。それはイメージとして、ラジオが「搬送波(例えば、FM85.2MHz)」を設定することで、アンテナ間の受発信が可能になるように、ロゴストロンとユーザーの情報の受発信をより高める目的があります。
(※ ロゴストロンLでもCFBのように中心周波数を35KHzにすれば、同じ効果が出ると思った方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら、ロゴストロンLとロゴストロン100,1000,CFBなどは、ハードが異なる(周波数発信モジュールやファイル形式が根本的に異なる)ので、同じことはできません。具体的には、ロゴストロンLでは、高い周波数になるほど精緻な体系を持ったロゴストロン周波数の再現性に問題が出てきます。)
2.1/f 揺らぎを加える
さらに今回、周波数に1/f揺らぎを加えたファイルなどの実験も行っています。
【モニター募集】
周波数帯域や1/fゆらぎの可能性など、ロゴストロンLの新たな周波数変換方式についてのモニターであり実験に参加いただける方は、ご連絡ください。
但し以下の条件を満たす方のみお願いします。
1.今月中に10種類以上の周波数変換方式のファイルを実験いただける方
2.1.の実験について必ずレポートを上げてくださる方(それぞれのファイルについての簡単な感想でかまいません。)
3.ご提供するファイルを無断で第三者に提供しないと約束してくださる方。
3月15日までに、上記三つの事項に同意する旨とともに、info@nanasawa.comまでお申し込み頂いた方に、15日以降、モニターのご案内を差し上げます(限定10名)。
【モニター申込項目】
1.氏名
2.メールアドレス
3.上記三つの条件に同意いただけることの宣言
上記をinfo@nanasawa.comまでメールしてください。
コメント ( 1 )
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平均周波数楽しみです、LOGOスタディ初級講座の時
コールドフュージョンのエネルギー当たりすごかったです
体調が良くなってかえれました、エネルギー当たりため講座の内容はあまり覚えていません
エネルギー当たりに耐えるのに精いっぱいでした
実践編の最終日は体調不良でしたが、行けばコールドフュージョンがあるからと行ったら、体調不良治って無事講座を受けられました、さすがに自分のオリジナルではなかったので、言霊言語は聞こえなかったかと思いますが、オリジナルでなくともあの効果、楽しみです
よろしくお願いします